第10回 市民活動助成団体を決定しました

県民せいきょうでは、2006年度から地域の市民活動に対する助成を行っています。

第10回は、社会貢献基金運営委員会による審議、理事会承認を得て、下記19団体に対して総額98万円の助成を行いました。

団体名 主な拠点 活動分野 主な活動内容
森の楽校とようちえん
「ぽてころころ」
県内全域 環境 未就学児対象の自然体験活動をしている(年間11回程度)。小さな時から自然環境を見つめ、自然の大切さを感じながら成長すること、自然から元気を学んでもらうことを目的とし、森を主なフィールドに四季を通じて活動している。今後はサポーター役となる後継者の育成にも努めるとしている。
やまめの会 県内全域 環境 森の価値や恵みを身近に感じることと、健全な森や里山における人々の営みを次世代につなげることを目的に活動を展開。昨年度は山の現状の学習やイベントでワークショップ、映画上映会、伐採の見学や木材の勉強会などを開催。山林を借りて草刈りや杉の伐採も実施し、今後「やまめの森」として整備し、森で遊ぶイベントや伐採した木の利活用などを行う予定。
特定非営利活動法人
森のほうかごがっこう
坂井福井

奥越

子育て 地域の子育ておよび子どもの成長支援を行うNPO法人。幼児から小中高校生および保護者と対象年齢が幅ひろく、森を利用した子ども成長支援プログラムに加え、街のプレーパーク作りなど日常の空間でも活動を行っている。「遊ぼう!学ぼう!創造しよう!」をテーマに、森での環境教育やこどもアート活動など年間20回以上企画実施。
チャレンジ塾福井絵本くらぶ 坂井
福井
その他の社会貢献活動 絵本の読み聞かせや手遊び、わらべ歌を通して、赤ちゃんから高齢者まで多くの人に、すてきな出あいを届けたいと活動しているボランティアグループ。活動実績は年間300回以上。現在、ハーツきっずはるえ、学園で月1回の絵本の読み聞かせ会を実施。
ふくい森の子自然学校 福井 食育 「自然」と「暮らし」そして集う多くの「人たち」と、『共に学び・共に成長する』ことを理念としている。週末土日の自然体験活動(年中さんから中学校3年生までを対象にした、山・川・田畑・沢などで季節に応じた自然体験活動)を、地域の方に協力を得ながら実施。春・夏休みには、幼少期の子どもたちや親を対象にした自然体験活動を開催。15年度は「田畑教室」として、田畑での野菜栽培・収穫体験や野外料理など、食育をテーマとした活動に取り組む。
田原町デザイン会議 福井 環境 田原町に住むご近所の底力をつけ、「住んでよかった、ずっと住み続けたい、住んでみたい、ここで子育てしたい」とみんなが思える田原町界わいをつくりだすことを目的としている。河川工事でなくなった緑(樹木)を再生するために緑地帯をつくる活動や、以前植えた樹木の維持管理、花苗市、クリスマスリースつくり講習会など、町の緑づくりに貢献する活動を展開している。
「みんなで舞台にたとう」を広げる会 福井
丹南
福祉 障がいのある子どもたちが、ダンスや音楽を主とした活動を展開していく中で、技能の向上を目指すとともに、自らを表現できる力、協働していく力を育て、舞台で発表することで人々に感動を与えるという達成感を味わい、子どもたちが将来にわたって自信をつけていくことを願って活動している。2005年より毎年ワークショップと文化会館での舞台発表を実施。10年度記念誌を発行予定。
認知症を支える優しい街づくりの会 福井
小浜
福祉 認知症になっても安心して住み続けられる優しい街であるために、主に行政および地域の団体(婦人会、老人会)などから依頼を受け、認知症サポーター養成講座を実施している。講座のツールとして「紙芝居」を盛り込むことが多く、小学生向け、行政向け、地域の団体向けと各々のツールを活用している。
NPO法人
くまっこクラブふくい
福井 福祉 平成19年度にNPOを取得し、障害者自立支援法(現:障害者総合支援法)に基づく障害福祉サービス(放課後等デイサービス事業、日中一次支援事業、地域活動支援センター事業等)を障害児者に提供する団体。NPO取得以前も障害児学童保育を20年継続し、障害のある人々への支援を実施。利用者増に伴い、より安全な環境整備を行う。
喜楽人 丹南 福祉 高齢者が元気で生きがいを持って生活するために、25年より地域調査を行い、地域のボランティア(共助)で「おしゃべり広場 喜楽家」を26年度に開設・運営開始。27年1月より「エコクラフト講座」をはじめ、参加者の希望に沿った月2回の各種「手習い講座」を実施予定。
ボランティアグループ
しゃっぽん花
丹南 福祉 地域福祉団体への協力や社会に奉仕することを目的とする。毎月第2・第4金曜日 デイサービスセンターにてボランティア入浴後介助・買い物付き添い・話し相手の他、地域の様々なイベントでの高齢者のサポートボランティアや陶芸まつりでの車椅子貸し出しなどを行っている。
子育てサポーターの会
(COSAPO)
 丹南  子育て  鯖江市子育てサポーター養成講座修了生で構成され、鯖江市10地区の公民館を拠点とし、子育て中の親子の見守りやサポートを行い、子育てしやすい環境づくりを目的とする。多胎児を持つ家庭の仲間づくりのサポート(ハッピーアイスクリームの会開催)、創作人形劇の上演、おもちゃ病院の開設(月3回)、子育て講座などを実施。
 さばえ・ロボット・クラブ  丹南  子育て  地域の児童を対象に、地域密着型の「ロボット教室」を定期的に開催することで①科学技術への関心を育み、子どもたちの理科離れ解消②ものづくりを通じて創造性と論理的思考力・問題解決を育成③親子の共同作業(ロボットの組立)を通じて親子の絆を再構築 をめざしている。15年度より本格活動で、定期的な親子ロボット教室15回のほか、地元イベントでの体験親子教室を計画している。
 赤坂みらい塾  丹南  その他の社会貢献活動  子どもから高齢者までの住民が安心して豊かに暮らせる地域を目指して、自然環境、地元に伝わる伝統文化、伝承料理などを継承し、次世代につないでいく活動をする団体。活動を始めて4年目、15年度は赤坂市(地場産の農産物・惣菜の販売、ワークショップ、ミニコンサートなど)を定期開催する予定。
 さばえ秋HANABI  丹南  その他の社会貢献活動  鯖江市民主体の秋花火を打ち上げることで、お互いに絆が生まれ、鯖江市が活性化することをめざし、市民ボランティアによる企画運営団体として設立された。市民からのメッセージ花火への協賛金で打ち上げる花火大会を青年会議所から引き継ぎ、15年度も市民の手で開催できるよう準備をすすめている。
NPO法人
発達支援センター
敦賀すくすく療育会
敦賀 福祉 軽度の発達障がいがある幼児から成人に対して、教育支援やスポーツ教室等の事業を行い、社会性を培い、コミュニケーション能力を高めて、子どもたちそれぞれの自立に寄与することを目的としている。子どもたちが能力を発揮して円滑な社会生活を営むことができるよう療育活動を行うとともに、保護者や地域社会の人たちの理解と協力を得ることができるよう、研修・講演・相談活動を行っている。
知的障がい者支援ボランティアサークル
「ふれんど」
敦賀 福祉 知的障がい者の社会参加や自立の促進などを支援するボランティア活動を通じて、知的障がい者の福祉の向上に寄与することを目的とする。知的障がい者の生活を支援する施設利用者の買い物支援(年間80回以上)や行事支援・作業支援(年間100回以上)などを行っている。
あわの子育てネットワーク 敦賀 子育て 粟野地区における青少年が健やかに成長することを願い、青少年の教育環境の保全と家庭・地域・学校教育が健全に行われるよう支援を行うことを目的とする。「あいさつ運動」「こども安心県民作戦」や、「子育て相談・悩みごと相談」「パパ・ママサロン」「家庭教育支援」「親子体験学習」など、当地区の大人が一丸となって年間通して「子育て支援」に取り組んでいる。
Fフォーラム(若狭小浜のまちづくりを考える女性たちの会) 小浜 その他の社会貢献活動 老若男女・障がいの有無に関わらず、市民生活全般にかかるさまざまな課題について取り上げ、ふるさとを愛し、心豊かな暮らしにつながる活動に取り組む団体。食・環境・教育問題から時事問題にいたるまで、幅広く講演会や学習会などを開催している。

お問合せ先:社会貢献基金運営委員会事務局  TEL:0776-52-8465(樫尾まで)

※社会貢献基金 市民活動助成金制度の詳細についてはこちら