がんばらにゃ2013年1月号
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2013.1月号2新年のご挨拶 新年明けましておめでとうございます。 昨年は、国連が定めた「国際協同組合年」として、県内の協同組合組織との連携を強めました。自治体との間では「災害時の緊急物資供給協定」などの締結が進み、食の安全とくらしの安心づくりに向けた地域ネットワークが大きく広がりました。また、厳しい事業環境でしたが事業高は前年を上回ることができました。組合員のみなさまのご協力に心から御礼申し上げます。 今年は、県民せいきょうが創立して35周年にあたります。同時に、第8次中期計画(2010年〜2014年)の後半期に入ります。これまで県民せいきょうを育て、応援いただいた組合員や地域のみなさま方に感謝するとともに、助け合い・支え合いの生協運動への理解と参加を広げ、第8次中期計画の仕上げに向けて役職員一同まい進する所存です。 今年もどうかよろしくお願い申し上げます。                            二〇一三年 元旦 理事長 竹生 正人  県民せいきょうでは、事業と活動に組合員のみなさんのご意見を反映していくために、年に一度の通常総代会に加えて、5月と11月に、地区別(※1)に総代会議を開催しています。昨年11月に県内4会場で行われた地区総代会議には、261人(出席率52.9%)の総代の方にご参加いただきました。年度方針についての中間評価・まとめ、県民せいきょうの食品添加物基準の見直しの考え方について、地区の重点課題として2013年度春に事業開始予定の福祉事業所などの提案をしました。  グループ論議では、報告に関する質問やたんぽぽ便(共同購入)で昨年12月より掲載を始めたシニア向け「ゆとろぎ」(※2)についてなど、活発な意見交換がなされました。いただきましたご意見については、今後の事業や活動、来年度方針づくりに生かして参ります。秋の地区総代会議報告(※1)…第1地区(坂井・奥越・福井エリア)・第2地区(丹南エリア)・第3地区(敦賀・若狭エリア)(※2)…コープファミリーの中からシニア世代の支持の高い商品を抜粋し、文字を大きくし    見やすくしたカタログ。12月より別冊「おいしい時間」と合冊で掲載しています。総代とは生協は組合員一人ひとりの「出資」、「利用」、「運営」で成り立っている組合員組織です。事業や活動のまとめ、進め方は、組合員の意見や要望を反映しています。また、毎年6月に年間の事業や活動、決算を組合員の総意に基づき決定する「総代会」(最高決定機関)を開催しています。総代のみなさんには組合員の代表として総代会に出席いただく他、①生協の活動を確認する②うまく運営されているかを評価する③生協に意見を出すという大切な役割を担っていただきます。毎年各エリアから合計500人が選出されています。総代の任期は1年ですが、生協の事業や活動をより深くご理解いただくため、可能な限り3年は継続いただいています。なお、より多くの組合員からご意見をいただくため、7年以上継続の方には交代をお願いしています。2012年度

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