がんばらにゃ2017年4月号
14/16

ブログくみかつ応援日記くみかつ応援日記検索組合員活動の様子をブログで紹介中!ぜひご覧くださいね。せいきょうの組合員活動商品や食について学びたい!子育てや高齢者介護など福祉活動に協力したい!そんな組合員のみなさんが、県内各地で活動されています。何か新しいことをしたいあなた!私たちと一緒に活動してみませんか?新しい出会いと温かいふれあい、そして、とびっきりの充実がみなさんをお待ちしています。 丹野さんは、大震災の津波で当時中学1年生のご長男と義理のご両親を亡くされました。講演では「心のどこかで、あたり前の日常がずっと続くと思っていた。まさか私のまわりで大きな災害なんか起こらないと考えていた。でもあの日、娘の卒業式に出席していたときに地震が発生し、その後津波が襲ってきた。会場の2階に避難していたが目の前で、船や車が流されていく様子を見て、何が起きているのかわからなくなった。絶対に安全な場所なんてどこにもない。いつ災害に見舞われるかわからない。大きな災害があったとき、何より一番大切なのは命です。だから自分の命は自分で守る。そのためにも備蓄や防災への備えが大切」と体験を語ってくださいました。第1地区委員会 東日本大震災支援活動企画「3.11 あの日のことを忘れない」~大震災から6年 いま東北は~3月4日(土) 本部センターにて閖上中学校遺族会代表 丹野 祐子様 丹野さんの講演会のあと、県民せいきょうが企画した被災地を訪れる「みやぎ親子スタディツアー」に参加された親子から、ご自身で見たこと、感じたことを報告していただきました。 「自然災害は止めることはできません。しかし震災の悲惨さを風化させないよう伝えていくことはできます。僕はその1人としてたくさんの人に、今回学んだことを伝えていこうと思います。そしていつかまた宮城県に行きたいと思います」という息子さんのメッセージが印象に残りました。「みやぎ親子スタディツアー」の参加報告講演「東日本大震災が教えてくれたこと」 東日本大震災から6年。被災地の現場はまだまだ復興途上で、さまざまな問題が残されています。いつまでも忘れずに復興支援を継続していくことが、今私たちにできることではないでしょうか…。非常食・防災への備えの展示紹介 「東日本大震災を忘れない、風化させない、今後も支援を継続していく」という想いから、第1地区委員会では「3.11 あの日のことを忘れない」と題して、宮城県の閖上中学校遺族会代表で、津波復興祈念資料館「閖上の記憶」の語り部、丹野祐子さんにお越しいただき講演会を開催しました。ゆりあげ2017.4月号14

元のページ  ../index.html#14

このブックを見る