がんばらにゃ2019年1月号
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読者みつさんなのでくる「がんばらにゃ」におたよりをご応募いただき、本誌で紹介させていただいた方には、コープの宅配・ハーツで使えるお買物券(500円分)を差し上げます。 応募方法は裏表紙をご覧ください。がんばらにゃの感想 身近な話題おすすめ商品写真川柳 おすすめレシピなど、どしどしお送りください!友人とランチの後、ハーツはるえに買物に寄りました。奥越にはない海の幸が豊富で、とても新鮮。家族で美味しくいただきました。たまには遠くのお店も良いですね。ハーツはるえ勝山市 でぶっちょさんはるえ店までお買物に来ていただきありがとうございました。ぜひまたお立ち寄りくださいね。お待ちしております。窓を開けて外の新鮮な空気を取り入れることで衛生面だけでなく、心にも良い影響を与えてくれます。健康のためにもこまめに換気することを習慣化しましょうね。換気がんばらにゃ10月号の介護予防ミニ講座「換気」、参考になりました。換気には十分気をつけていましたが、換気の効果や工夫を読み、再確認しました。鯖江市 牧野さん日頃家族のために頑張ることは大切ですが、自分のための時間は必要だと思います。忙しい中、協力してくれる家族に感謝ですね。がんばらにゃ10月号のすくすく子育てQ&A「父親の子育ての役割」の中に、「ママへのいたわりを忘れてはならない。一番喜んでくれたサポートは自由になる時間をつくってあげることでした」とありました。私も主人が協力してくれたおかげと感謝です。福井市 甘栗ちゃんさんすくすく子育てQ&A毎日メニューを考えるのは大変ですね。でもよっちゃんさんの愛情たっぷりメニューで、ご家族のみなさん健康に過ごせますね。娘2人と息子の家族、わが家と4軒分のおかずを考え、野菜、肉、魚など偏らず美味しく食べてもらえるように頑張っています。健康でいてくれることを願っています。越前町 よっちゃんさん健康を願ってきらめき通信 ミニ講座検索 桜ライン311は、岩手県陸前高田市で、津波の恐ろしさを後世に伝えるため、津波が到達したライン約170kmに桜を植樹する「NPO法人 桜ライン311」の活動です。日常の生活の中で防災を考えることや、植樹を通じて人と人とがつながることをめざしています。県民せいきょうの参加は今年で3年目となり、これまで11本の桜の植樹を行いました。 今年は組合員・職員6人が参加し、傾斜面に大きな桜の木を3本植えました。また、陸前高田市の奇跡の一本松の他、復興の進む街や資料館を見学しました。2日目は、震災ボランティアの語り部さんにご案内いただき釜石市内を視察しました。「津波てんでんこ(※)」の教えや、津波記憶石の「100回逃げて100回来なくても、101回目も必ず逃げて!」の言葉のように、普段からの防災教育があってのことだと学び、釜石の奇跡は偶然ではない結果だと感じました。 今回の植樹ボランティアと被災地視察を終えて、震災を伝えていく1人として、今回見聞きしたことを、周りの方に伝えていきたい、そしてまたこの桜が咲く頃に東北を訪れたいと感じました。(※)てんでんこ…東北地方の方言でてんでばらばらに、各自という意味(2018年11月17日~18日)陸前高田 桜ライン311植樹ボランティア&被災地視察報告報告ハーツきっず子育て通信検索2019.1月号12

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