がんばらにゃ2026年2月号
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図?9高齢者介護施設2025年12月25日ご家族の理解も大切ですとある家族から「最近、おばあちゃんが同じことを何度も聞いてきたり、冷蔵庫に同じものがたくさん買ってあったりするんです」とのご相談がありました。この状態は、認知症の初期症状かもしれません。その症状は様々ですが、今回は『なんだかおかしいな』と感じる初期の段階での受診と、本人への適切な関わりについてお伝えします。実は本人が一番、分かっています!第8回 理事会だより(2025年11月30日現在)実績計画比前年比17万6,187人99.7%101.3%99.7%100.5%7万 663件99.7%101.1%96.5%103.0%97.1%99.7%96.8%105.1%93.5%107.1%1億6,207万円100.3%103.6%2,166万円48.1%-  ※1万円未満は切り捨て組合員数出 資 金102億7,296万円共済加入事 業 高182億3,870万円 - 宅 配79億8,423万円 - 店 舗82億 862万円 - 福 祉18億6,210万円 - 共 済 - 再エネ※事業高は2025年4月からの累計2026.2月号【文献】認知症介護研究・研修仙台センター(2018):認知症の家族等介護者支援に関する調査研究事業報告書11月度 事業・活動・経営報告□11月度の事業高は22億4,182万円、経常剰余金は△2,675万円でした。□秋の地区総代会議を県内7会場(オンライン1会場を含む)で開催し、「上期まとめと下期方針」、「2035年ビジョン・第11次中期計画(案)」の提案と商品学習などを行いました。グループ分散会や総代アンケートでいただいた総代のみなさんからのご意見は、次年度の方針づくりに生かします。□ひとり親家庭等のこどもの食事等支援事業の助成金と北陸労働金庫の寄付金を活用して、県内の2026年度基調方針(一次案)2026年度基調方針について協議しました。引き続き協議を重ね、1月の理事会で確定することとしました。こども食堂に食料支援を行いました(20団体に6,090点提供)。□ハーツ全店(三方五湖はレピア)にて廃食油の回収をリスタートしました。 認知症の一般的な症状は「もの忘れ」です。家族が気付く随分前から本人は『なんだかおかしい』と感じていると言われています。しかし、自分から家族に伝えることなく時間が経過し、受診・診断が遅れることがあります。これは平均1年2ヶ月間ある「空白の期間①」(図)と呼ばれています。家族は病院受診を勧めるも、なかなか病院へ行ってもらえず困る期間でもあります。このように早期の受診が進まない要因として「本人が症状を隠してしまう」、周囲が「年のせい」と捉えてしまうことなどが挙げられます。 そこでかかりつけ医から認知症専門病院への受診を勧めてもらったり、「一緒に健康診断へ行きましょう」と誘ったりし、本人への負担感が少ない方法で受診へ繋げてみましょう。 また、ようやく受診して初期の認知症と診断され、治療薬もしっかりと飲んでいても家に閉じこもって何もしない日々が続くという期間があります。それを「空白の期間②」(図)と呼び、平均1年5ヶ月間あると言われています。この期間も長くなることで認知症が進行してしまうことがあります。協議・議決事項 閉じこもりを防ぐためにも外に出て人と話す、地域のサロンに出かける、またデイサービスなどの介護保険サービスを利用し、頭も体も動かすことで症状の進行をゆるやかにする効果があります。 おかしいことに気付きながらも「認知症」という診断を受ける怖さ、今後自分がどうなるのかといった不安とも本人は戦っています。また受診したことで一安心するも、一層、今後の生活への心細さが増したり、そして誰かに知られたりする恥ずかしさ、周りに迷惑をかけるのではないか、といった自分の変化による恐れ、懸念も抱いて暮らしていることがあります。だからこそ家族の認知症への理解が必要な時期であり、本人が抱く心痛に配慮した受診やサービス利用への声かけをお願いしたいものです。ホームページ認知症の疑い空白の期間①平均1年2ヶ月Profile大野きらめき 施設長 坪内 勝俊認知症の診断介護保険などサービスの利用空白の期間②平均1年5ヶ月大野きらめき受付時間/月〜土 8:30〜17:30(祝日含む)TEL.0779-66-12114大活動の状況現在高齢者介護きらめきあなたらしさいつまでも「認知症かな?」と思ったら早めの受診、サービス利用のご相談を!

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