がんばらにゃ2026年6月号
2/16

を迎えますHEARTS2 ヘルスアメニティコープの宅配だけではまかないきれない生鮮食品をはじめとした幅広い商品を取り扱い、組合員のみなさまの毎日の食生活をより充実させるため、1996年11月に県民せいきょうのお店ハーツの第1号店「ハーツ羽水」がオープンしました。おかげさまで福井県内に11店舗を展開するまでに成長し、今年でハーツ誕生30周年を迎えます。これまでのあゆみを振り返り、ご紹介します。Symbiosis/共生第1号店を開設するにあたり名称募集をしたところ706件の名称が寄せられ、選考の結果「ハーツ(HEARTS)」に決定しました。Health/健康エコロジー&アースEcology&Earth/環境と地球Amenity/快適リリーフRelief/安心トラストTrust/信頼シンビオシスオープンまでのあゆみて「福井店舗準備委員会」を立ち上げ、1号店に向けた具体的な話 創立以来20年間、共同購入(現:コープの宅配)のみの事業展開をしてきた県民せいきょうにとって、1996年11月に誕生した「ハーツ羽水」は、実際に商品を手に取ってお買物を楽しんでいただける初めての店舗でした。 ゼロからの店舗づくりということで、組合員理事を中心に構成された「店舗開発準備委員会」を結成し議論を開始しました。続いし合いを重ねました。さらに、店舗名の決定や職員の研修、仲間づくり、そして商品の選定・試食を行う組合員のグループ「店舗クラブ」の活動など、ひとつひとつ準備を丁寧に進めました。こうして組合員と役職員が心をひとつにして、念願のオープンを迎えることができたのです。 オープンにあたり、コープこうべをはじめ全国の生協からのべ300人が応援に駆けつけてくれました。プレオープンを含む5日間の来店者数は14,000人に達し、非常に盛況なスタートを切ることができました。1994年3月〜1996年3月 職員2人がコープこうべの店舗に研修 ハーツ羽水は売場面積400坪、約8,000品目の商品を取り揃え、そのうち3,000品目はコープ商品や産直商品で構成されました。 また、環境を守るための活動にも積極的に取り組みました。卵パックや食品トレイなどの回収ボックスをいち早く設置するとともに、ごみ削減と石油資源保護のために布製マイバッグを無料で配布。レジでは買物袋を配布せず、必要な場合は自主的に5円を寄付して買物袋を使用するしくみを取り入れるなど、当時から環境に配慮したお店づくりを進めていました。 1997年9月に2号店「ハーツさばえ」がオープンしました。ハーツ羽水の1.2倍の売場には10,000品目の商品を揃え、イートインスペースも設置しました。 丹南エリアの組合員からの期待も大きく、初日から2日間は入場規制をするほどの大盛況となり、オープン5日間で来店された方は20,000人を超えました。2026.6月号1997年すべてはここから始まった。組合員念願の1号店「ハーツ羽水」誕生丹南エリアの組合員待望の「ハーツさばえ」オープン1995年5月 第17回通常総代会にて店舗事業の実施を決定9月 店舗開発準備委員会・福井店舗準備委員会結成1996年3〜7月 職員11人がハーツ羽水のモデルとなった コープこうべ三田西に研修1996年5月 地鎮祭、店舗名・ロゴマーク決定1996年11月 グランドオープン1996年2026年11月ハーツ誕生

元のページ  ../index.html#2

このブックを見る