「VR(バーチャル・リアリティ)認知症体験会」報告

「VR(バーチャル・リアリティ)認知症体験会」報告

11月22日(金) サンドーム福井 / 23日(土・祝)
県民せいきょう 本部センター・坂井地域交流センターいねす にて(参加者 138人)

昨年度も好評だったVR(バーチャル・リアリティ)を用いた認知症体験会を開催しました。参加された方には、実際には見えないものが見える「幻視」症状を特徴とした「レビー小体型認知症」の世界や、若年性認知症当事者である丹野智文さんへのインタビューをもとに作られた物語などを、ご本人の視点で体感していただきました。
「徘徊」「暴言・暴力」などは、「認知症」だから起こす行動と思われがちです。しかし実はご本人を取り巻く周囲の理解やコミュニケーションが大きく影響していることが多いのです。
そういった広く知られる「認知症」に対する誤解や偏見を少しでも減らし、「私たちに何ができるのか」を考える機会になったのではないかと思います。2020年度も開催を予定しております。

VR(バーチャル・リアリティ)認知症体験会のようす