市民活動助成制度

この助成制度は、「福井県民生協社会貢献活動基金規則」に基づき、県民せいきょうの毎年の剰余金(利益)の一部を使って、県内の公益的社会活動に取り組むNPOや市民団体の活動や育成を資金面で支援する制度です。NPO等とのネットワークを図るとともに、より良い地域社会づくりに貢献するために2006年度より、助成を行っており、今回が15回目の助成になります。

第15回市民活動助成は、12団体に対し、総額80万円を助成しました。

<募集要項>

1. 応募資格要件

  1. 福井県内を主たる活動の場として、社会公益的な活動をしていること。
  2. 法人の有無、他から助成をうけているかどうかは問いません。営利、宗教、政治や趣味などの団体は除きます。
  3. 定款または会則・規則があり、決算報告または収支報告があること。
  4. 県民せいきょう組合員が1名以上参加していること。
  5. 団体の年度の事業規模が500万円未満の団体であること。

   ※過去2回助成した団体は、対象外となります。

2. 助成対象の活動のテーマ(分野)と使途基準

  1. 分野
    1. 1) 食育活動分野
    2. 2) 環境活動分野
    3. 3) 福祉活動分野
    4. 4) 子育て支援活動分野
    5. 5) その他の社会貢献活動分野
  2. 使途基準
      1. 1) 活動・事業に要する運営費用の一部
      2. 2) 活動・事業に合致した備品の購入費用の一部
      3. 3) 活動・事業立上げに要する費用の一部

    ※事務所費・人件費、飲食・懇親会費用、個人に帰属する備品(例:パソコンなど)の購入、
      他団体への寄付や災害時の募金への使用は対象外とします。

3. 助成金額

  1. 助成総額100万円。
  2. 1団体への助成金額は10万円を上限としますが、応募数や事業規模により申請額より少なくなる場合が有ります。
  3. 事業費の最高1/2まで、新設団体については上限を5万円とします。
  4. 応募が多数の場合、最高15団体を目安に助成します。

4. 応募の制限

  1. 1団体1分野での申請に限ります。
  2. より多くの団体へ支援を広める意味から助成回数は1団体最高2回までとします。

5. 応募方法

県民せいきょう所定の「市民活動助成申請書(指定の書式)」に必要事項を記入の上、下記の添付書類を添えて申請してください。

  1. 助成金申請書
  2. 団体に関する概要
  3. 活動計画書
  4. 定款または会則・規約等
  5. 前年度のまとめ・決算報告書と今年度の計画・予算書
  6. 団体の概要や活動が分かる資料(パンフレット・写真・会報等)

    ※申請書類等はお返しいたしませんので、ご了承ください。

6. 選考方法と決定交付について

  1. 2月に、社会貢献基金運営委員会で選考を行います。必要に応じて、団体へのヒアリングを行います。
  2. 3月に助成団体の決定を行い、覚書の締結後、4月に助成金をお渡しします。
  3. 翌年4月に活動報告の提出をお願いします。(指定の書式
  4. 覚書に違反した場合、助成金の返還を求めることがあります。

7. 活動紹介

  1. ご希望の場合は、以下の「これまでの助成団体」にて、活動を紹介させていただきます(指定の書式 )。

8. 第15回の応募期間と提出先

  1. 受付期間: 2019年12月1日(日)~2020年1月31日(金)(必着)第15回の受付は終了しました。
  2. 提出先
    〒910-8557 福井市開発5丁目1603番 福井県民生活協同組合 組織ネットワーク支援部
           「市民活動助成金応募」係

   ※メール(volunteer@fukuicoop.or.jp)、または郵送いただくか、
    ハーツにご持参でもご提出いただけます。
   ※メールの場合、HPから申請書をダウンロードして記入し、
    件名に「市民活動助成」と入力し申請書類を添付し送信してください。

■ これまでの助成団体

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現在でも焼畑農法が行われている福井市上味見河内山中で、焼畑でのそば栽培を行い地域の人たちを招いた収穫祭では、石臼での引き立て打ち立てのそばを楽しんでもらっています。同じ種(南宮地在来種)で河内の平地で栽培したそばとの食べ比べでは、味も匂いも違い焼畑そばはおいしいという人が多く、科学的な成分検査でも成分の違いも証明されました。もっと多くの人に焼畑そばの味の違いを味わってもらうため1月には、ハーツ羽水店組合員集会室でも収穫祭を行い、多くの市民の方に来ていただき、焼畑と平地そばの食べ比べを行いました。

代表 由田 昭治さん

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美浜町・旧三方町を中心に敦賀から小浜まで若狭の地域で、地域住民、認知症家族、福祉・医療事業所専門職など多様な人が集まり、一緒に認知症について学びました。フレイル、音楽療法、コグニサイズ、成年後見制度、介護保険制度、若年性認知症、スコットランドの認知症診断後支援制度など学びは幅広いです。生協職員の方を講師に招き、コグニサイズ学習会を開催したり、生協主催VR認知症研修への参加なども行いました。
会員会費で運営している当会にとって、助成金は大変にありがたいです。自分たちにとってありがたいだけではなく、地域社会への還元活動として高く評価します。今年から始めるカフェの運営についてご指導、ご協力をいただけると嬉しいです。

代表 渡辺 厚子さん

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私たちは、アトピー治療を行うお子さんや支えるご家族のために活動しています。特に、ステロイド治療が合わずに、非ステロイド、脱ステロイド治療されている方を応援しています。近隣には、診察できる専門医も少なく、悩み、引きこもりがちになるご家族が多いため、交流会や専門医を招いての勉強会も開催しています。地域に寄りそっているハーツの組合員集会室を利用させてもらうことで、どなたでも気軽に寄ってもらえるような会になるよう目指し、心がけています。

代表 藤田 由希子さん

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 福祉活動として介護施設を訪問し、高齢者に太鼓・皿回し・カラオケサービス・脳トレ(数字合わせ)・体操(ジャンケン、ボール運び)、ハーモニカ演奏による合唱などを行っています。
 2018年度は羽水・江守きらめきへの訪問もしました。

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 2017年は弊会が発足して10年目となり、2018年には敦賀市内の児童クラブ行事「みんなで学ぼう!動物あいご」が開催10回目を迎えました。その年に県民生協様より助成金を受けることができ感謝しております。今後も継続して更なる進展を目指して頑張る所存です。
 また、2018年12月にレピア31年記念創業祭に伴いハーツ三方五湖店長様より展示の呼びかけをいただき、会場にて弊会の動物愛護パネル展コーナーを設けさせていただきました。行事等での生協様からの呼びかけによる活動ができることは大変励みになっております。

代表 藤田 幸雄さん

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新規助成団体 地域の児童を対象に、科学技術への関心を育み、物づくりを通じて創造性や思考力・問題解決力を育成、親子の共同作業で絆の再構築をめざしています。
 2016年度はハーツさばえでコープの会のみなさんと一緒に小・中学生を対象とした「親子で楽しむロボット教室」を開催し、人気を博しました。

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 小浜市立遠敷小学校100周年PTA活動としてスタートし、2003年踊りが好きな人が集まり、チームを結成。親子での参加も多く、子育てと地域の活性化につながればと思います。
 ハーツタウンわかさの祭に参加したり、福祉施設にも参加したりして、地域の元気づくりを応援しています。

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 絵本の読み聞かせを通して、赤ちゃんから高齢者まで多くの人に、素敵な出会いを届けたいと結成したボランティアグループ。福井県社会福祉協議会の「チャレンジ塾」に参加したり、地域活動に貢献しています。
 ハーツきっずはるえや児童館で、出張ひろばや、読み聞かせ会を一緒に開催しています。

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