すくすく子育てQ&A おやつの進め方について

すくすく子育てQ&A

日頃、ハーツきっずを利用してくださっているみなさんからのご質問に対して、専門家や子育てマイスターさんから資格や経験を生かしたアドバイスをいただいています。
情報誌「がんばらにゃ」で掲載しています。
子育ての参考にしてくださいね。

今回のテーマ おやつの進め方について

Qアレルギーがあるかどうかは分からないのですが、
おやつはどのように進めていけばいいですか?

A

 乳児期の子どもは、成長するにつれ活動量が増えますね。身体の成長率もとても高いので、それに見合った栄養が必要になります。でも子どもは胃袋が小さいので一度にたくさん食べることができません。そこで、3食で足りない分の栄養を補うものが「おやつ」です。幼児のおやつで一番よいのは、エネルギーになりやすいおにぎりや焼き芋、季節の果物などです。これなら手間もかかりません。市販の食品を使う場合は、アレルギー物質特定原材料7品目(卵・乳・小麦・えび・かに・そば・落花生)の入らないものからスタートし、砂糖や、保存料・着色料などの添加物ができるだけ少ないものを選びましょう。子どもは消化器官が未熟なので、身体に負担がかかるものはできるだけ控えた方がよいです。
 福井県は美味しいお米がたくさんとれますので、米粉を使ったおやつもおすすめです。砂糖の甘さに頼るのではなく、ご飯や芋類、果物の甘味を上手に利用するとよいですね。

福井県認定食育リーダー 松村佳子さん

福井県認定食育リーダー 松村佳子さん

卵・乳・小麦・白砂糖を使わないお菓子と料理をメインに、福井県産米粉や玄米粉を使った身体に優しいメニューをご提案しています。自宅キッチンの教室でベビーのお世話ができる部屋もあり、子育てママも参加しやすいレッスンです。