ふじりんご

生産者
津軽産直組合

<産地の特徴>
青森県津軽平野を中心としてりんご栽培がされています。津軽産直組合は昭和62年に、これまでの多農薬・多化学肥料体系のりんご栽培から脱却して、有機農法でつくることを目的として6人で結成され今日30人の組合員を有する組織に発展しました。当組合の基本方針は、単なる農産物の生産といった、今までのパターンの有機生産団体にとどまらず、幅広く消費者団体や安全でおいしいものを求めている皆さんと提携協力して、生産者と消費者の信頼関係を築き、食生活の安全と健康に役立ち、豊かで味のよい食物の生産方法を研究し、外国に依存しないあるべき農業を追求し、明るく希望のある農村の建設をめざしています。

<商品・品種の特徴>
おいしいりんごづくりの基本は土づくりであることから、土壌分析と肥料設計をもとに栽培しています。3月末まで供給するふじりんごは無袋栽培で、太陽の光を十分あてて栽培し、無理にりんごの葉を摘むことや反射シートで着色を良くする外観重視のりんごづくりはおこなっていません。

<環境へのとりくみ>
農薬使用を地域慣行栽培の50%以上削減しています。

<家庭での保管方法 >

 

本年 防除計画
用 途 農薬名
使用回数
殺菌剤 ベフラン水和剤 1回
殺菌剤 アントラコール水和剤 2回
殺菌剤 アンビルフロアブル 1回
殺虫剤 アタブロンフロアブル 1回
殺菌剤 スコア水和剤 1回
殺虫剤 モスピラン水和剤 1回
殺虫剤 アドマイヤー水和剤 1回
殺虫剤 サイハロン水和剤 1回
殺虫剤 テルスター 1回
殺菌剤 ストロビードライフロアブル 1回
殺菌剤 トリフミン水和剤 1回

<生産者からのコメント>
今年はりんごの開花は早く、作柄を期待したのですが、霜害が発生し、たいへんです。しかし味の良いりんごに仕上げるよう生産者一同頑張っていきます。