丹南 夏休み企画「平和祈念館に行こう!」

第2地区委員会主催で毎年夏休みに開催している平和活動。今年も7/26に滋賀県平和祈念館に行きました。

お子さんとお母さんやおばあちゃんの参加や大人同士の参加など、幅広い年代の方の参加がありました。

滋賀県平和祈念館では、まず初めに職員さんから戦争に関するクイズや映像やお話しなど、第2次世界大戦のことを教えていただきました。ここでは当時の赤紙や千人針、焼夷弾など実物を手に触れることができます。実際に手にとることで子どもだけでなく大人にとっても戦争のむごさを実感する機会となりました。

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今年の企画展示は「沖縄戦1945年」でした。

沖縄戦の写真や、またその中で暮らしていた子どもの写真や体験談を見ると、戦争の悲惨さを感じ胸が締め付けられる思いとなりました。

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最後にボランティアの語り部さんに戦時中の遊びと食事についてお話をしていただきました。

戦時中に道具がなくても工夫して遊びを考えていたこと、大きな子が小さな子の面倒を見ながら遊んでいたことなど当時の状況をお話ししてくださいました。

また、紙ひこうきや紙てっぽうの作り方を準備してくださり、参加したお子さんと一緒に作って遊びを楽しむこともできました。

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参加されたお子さんからの感想は

・今の時代で戦争のことを勉強できる施設はあまりないので勉強になりました。「とっこう」は自分がばくだんになることがわかりました。でも国のためとはいえ、あまりやりたくないです。戦争中の遊びや食べ物など今ではあまり体験できないことがたくさんできました!ゲームばかりでなく外で遊ぶことをやっていこうと思いました。もう戦争などおきませんように・・・

・戦争の時代が15年も続いたなんて知りませんでした。15年もの空しゅうや食りょう難をのりこえてきた人たちはすごいと思いました。

参加された大人の方からの感想は

・平和祈念館に行き、戦争の悲惨さと平和の尊さを改めて学ぶことができました。なかなか子供に言葉で伝える事が難しかったので、実際に見学できとてもよかったです。戦争のない世の中になることを願います。

・子供に戦争のことを身近に感じて欲しくて参加しました。小学1年生でしたが内容は子供向けのものもあり、昔の遊びに触れることもできました。日本にも貧しい時代があったことをわかってもらえたらいいなと思います。

・ボランティアスタッフさん達の手作りおやつや遊びの紹介がとても心あたたまりました。現代の便利な生活もありがたく感じました。大人も子どもも毎年足を運ぶ価値のある施設だと思いました。

平和のありがたさと尊さを感じ、語り継ぐことの大切さを感じる一日となりました。

参加された皆さんの感想をハーツさばえに掲示しています。是非ご覧いただき、ご家族で平和についておはなしをするきっかけにしていただけたら嬉しいです!

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