剰余金処分
総代会に諮られる議案は、年度事業方針、予算・決算・剰余金処分の決定、定款や規約の変更や設定、役員選挙などがあり、この内容は定款で定められています。 今回は、そのうち剰余金処分についてお話します。
生協では一年間の決算で剰余(利益)が出た場合、経営の安定化のため内部に利益を積み立て万一に備えるとともに、組合員一人ひとりの出資額や利用高に応じて利益を分配しています。 この剰余(利益)の処分の仕方を剰余金処分といいます。2010年度では第33回通常総代会で決議された剰余金処分に従って、下表のように利益を分配しました。
【2010年度剰余金処分の内訳】
Ⅰ.当期未処分剰余金
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130,845,339円 |
当期剰余金に前期繰越剰余金を加算、し目的積立金の当期使用を加えた額 |
| Ⅱ.任意積立金取崩額 |
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| 1.産直商品強化基金 |
3,261,335円 |
3,261,335円 |
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Ⅲ.剰余金処分額
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| 1.法定準備金 |
30,000,000円 |
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当期剰余金の10分の1以上を積み立てることが定款で定められています |
2.出資配当金
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26,333,147円 |
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「利用割戻金」は、0.37%「出資配当金」は出資金に対し0.35%の配当でした
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3.利用高割戻金
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60,690,681円 |
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4.任意積立金
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| (1)社会貢献基金 |
1,984,813円 |
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| 合 計 |
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| Ⅳ.次期繰越剰余金 |
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119,008,641円 |
教育事業等繰越金5,500,000円含みます |
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15,098,033円 |
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※上記は2010年度の実績です。積立金額や割戻率、配当率などは毎年の決算により変動します。