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ホーム > 総代さんのページ >  ワンポイント学習 >ワンポイント学習No.11

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ワンポイント学習

せいきょうの基本的な用語

せいきょうの経営報告の中では、供給高、経常剰余金など一般に聞き慣れない言葉を目にします。今回は決算資料を見るときに必要な基本的な用語を説明します。

用語 解説
無店舗事業 班(グループ)での共同購入や個人宅配(たんぽぽ便)、個人大型班(コープはうす)等での事業を指します。
福祉事業 介護保険事業(ケアプラン作成・訪問介護・デイサービス・認知症デイ・小規模多機能居宅介護・グループホーム等)とハーツきっずでの子育て支援事業(ひろば・一時預かり・曜日別保育)の2つの事業を指します。
総事業高 供給高と共済事業収入、福祉事業収入、その他事業収入の合計。商品の売上に、共済の掛金による収入や福祉事業などの収入を加えた、生協全体の収入(利用高)を指します。
供給高 一般に言う売上高のことで、商品がどれだけ売れたかがわかります。ただし、生協は売上ではなく、供給という言葉を使います。
供給剰余金
供給剰余率(GPR)
供給剰余金は供給高から商品の原価を差し引いたもの。供給剰余率(GPR)とは、供給剰余金を供給高で割ったものです。GPRが22%の場合単純に考えれば、売価100円の商品を78円で仕入れ、22円の利益があるということです。ただし、生協では利益ではなく、剰余金という言葉を使います。
総剰余金 供給剰余金と共済剰余金、福祉事業剰余金、その他事業収入の合計。
直接事業剰余金 一般に言う営業利益のことで、総剰余金から事業高を上げるために必要な事業経費合計(人件費と物件費の合計)を差し引いたもの。
経常剰余金
経常剰余率(NET)
経常剰余金は一般に言う経常利益のことで、直接事業剰余金に事業外損益を加えたもの。経常剰余率(NET)とは、経常剰余金を総事業高で割ったもので、NETが3%の場合、事業高100円に対し3円の剰余金(利益)が生まれるということです。

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