がんばらにゃ2018年6月号
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読者みつさんなのでくる「がんばらにゃ」におたよりをご応募いただき、本誌で紹介させていただいた方には、コープの宅配・ハーツで使えるお買物券(500円分)を差し上げます。 応募方法は裏表紙をご覧ください。いつも悪天候でも頑張って届けてくださる配送担当の方に感謝。3月号での配送までに関わる方々の説明(ほのぼのハーツ)を読んでまた感謝です。ありがとう。感謝組合員のみなさんに喜んでいただけることが私たち職員の幸せです。ありがとうございます。敦賀市 ササヤンさん毎月楽しく読ませていただいてます!!おすすめレシピなど参考にしたり。生協さんは子ども(子育て)思いの良き強い味方です!!これからも応援してます!!生協は強い味方!!いろんな世代の方にお役立ちできるようにこれからも頑張りますね。応援ありがとうございます!!鯖江市 みーちゃんさんいつもありがとうございます。毎回子どもたちが宅配の商品を片付けてくれます。楽しみのひとつです。楽しみのひとつ坂井市 たけたけさん宅配の品を片付けている子どもさんの姿を想像するとほほ笑ましいです。こちらこそいつもありがとうございます。がんばらにゃの感想 身近な話題おすすめ商品写真川柳 おすすめレシピなど、どしどしお送りください!どれだけ月日が流れてもどれだけ復興の兆しが見えたとしても癒えない傷は大きいと感じています。こうして毎日を過ごせていることが本当に幸せなことだと痛感します。笑顔で元気に1日1日その時その時を大切に過ごしていきましょうね。東日本大震災東日本大震災から、早いもので7年もの月日が過ぎました。まだまだ不自由な生活をされている方々や未だ行方がわからない方もいらっしゃいます。毎日をどんな思いで過ごされたのか私には計り知れないものだと思います。私には何もできませんが、少しでも笑顔が戻りますようにお祈りしています。何が起こるかわかりません。1日1日を大切に笑顔で過ごしていけたらいいですね。小浜市 ケミケミさん情報提供/みやぎ生協(記事作成:2018年4月5日)女川フィッシュの他、ゆずのチーズケーキや革製品が並ぶ店内。神棚は縁起を大切にする漁師町ならではのもの。▲メディアに取り上げられ、商品は飛ぶように売れました。作り手は被災した人たち。「買ってもらうと勇気が湧く」と喜び合ったそうです。 被災地で生まれた復興商品の多くは今、“支援”から“ニーズ”へと局面が変わりつつあります。「どんなに良いモノを作ってもニーズが無ければ商品は売れない。今そこで苦労している」と話します。社名「株式会社onagawa factory(女川ファクトリー)」には、木工品・革製品・食品のものづくりで新しい女川の文化を発信していくとの思いが込められています。「厳しい状況は続くが、このまちに事業を残していくには、事業体としてもっと強くならなければならない」と決意を新たにしています。 事業体として強くならなければならない第27回株式会社onagawa factoryの商品は「とうほくてしごとカタログ FUCCO」Vol.2(P13-14)でご紹介しています。 http://www.miyagi.coop/support/shien/handmade/2018.6月号12

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