がんばらにゃ2020年10月号
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  イベントは、ホームページやチラシ等をご覧ください。  すでに定員に達していることがあります。ご了承ください。 ホームページ、SNSなどでご紹介させていただく場合があります  のお店までご連絡をお願いいたします  ●…受付開始 ●…お問い合わせ ●…締切 ●…申込先 ●…登録締申登受問この他の活動もブログで紹介中!ぜひご覧くださいねせいきょうの組合員活動商品や食について学びたい!子育てや高齢者介護など福祉活動に協力したい!そんな組合員のみなさんが、県内各地で活動されています。何か新しいことをしたいあなた!私たちと一緒に活動してみませんか?新しい出会いと温かいふれあい、そして、とびっきりの充実がみなさんをお待ちしています。くみかつ応援日記検索新型コロナウイルス感染症対策として、手指の消毒、マスクの着用、室内の換気、参加者同士の十分な距離の確保などを徹底して行います。今後感染が拡大した場合、イベントは中止とさせていただく場合がございます。元気な組合員活動を応援するために、活動に活かせる講座を開催します。オンライン(Zoom)講座になりますが、ご自宅の他、会場で受講していただくこともできます(定員あり)。組織ネットワーク支援部スキルアップ講座講座詳細はこちら▶受講方法①ご自宅で受講(Wi-Fi環境推奨) ※Zoomの設定は各自でお願いします ※開催前に「招待メール」を送信します ※参加者のビデオ映像・音声はオフに  しても構いません②各会場で受講(オンラインで受講できない方)   ・県民せいきょう 本部センター   ・ハーツたけふ   ・レピア(ハーツ三方五湖) 2F   各会場10人   (申込先着順)   開催日の3日前まで所定 全国で多くの組合員さんが参加され、オンラインだからこそ福井にいながらこのような体験ができました。参加者からは、「語り部さんの想いが伝わり、何度も目頭が熱くなりました」「今の私たちは、何とぜいたくな時代に生きているのか。日々を大切に暮らそう、と改めて感じました」などの感想が寄せられました。参加者の感想は、ハーツさばえ、神中、たけふの各店で順次掲示しています。第2地区委員会主催 平和活動~ヒロシマ・ナガサキで起きた原爆のおはなし~ 初日の8月4日『ヒロシマ 被爆の証言 サダコと折り鶴のはなし』では、「原爆の子の像」で知られる佐々木禎子さんの同級生で自身も被爆者である川野登美子さんのお話を聴きました。実際に体験したことをお話される川野さんの想いがダイレクトに伝わってきました。また、5日には『ヒロシマ オンライン碑めぐり』と『ヒロシマ 被爆体験伝承講話』を、7日は『ナガサキ 被爆の証言 「平和の紙芝居」』に参加しました。被爆体験者が高齢となられ伝承していく方のご苦労もあることを知り、ますますこのような機会が貴重だと感じました。 第2地区委員会では、平和を考えるきっかけとなるよう毎年夏に平和活動を開催しています。 戦後75年である今、平和であるからこそ戦争を知らない私たちがその悲惨さを知り、平和について考える必要があります。私たちが求める「より良いくらし」は平和なくしてはありえないことで、生協もまた、その存続には平和こそが基盤と考えているからです。広島県生協連・長崎県生協連と日本生協連は、被爆体験の継承や核兵器のない世界への思いを共有する場として「ピースアクションinヒロシマ・ナガサキ」を毎年開催しています。今年はライブ配信形式での開催となり、ハーツさばえ ふれあいルームで視聴に参加しました。第1回 10/17(土)第2回 10/29(木)第3回 11/12(木)東京農工大学 農学部環境資源科学科 教授 高田 秀重氏日本生協連 広報部広報GM 西井 安紀子氏至学館大学 健康科学部栄養科学科長 教授 小塚 諭氏【環境】海洋汚染とプラスチック、プラスチックごみの行方【SNS・WEB広報】生協のSNSとこれからの新しい情報発信!【添加物と健康】生協の食の安全安心を添加物の視点から読み解く日 程テーマ講 師(※ライブ配信)オンライン(Zoom)で参加YouTubeで見逃し配信中ぜひ、ご覧ください(10月9日まで公開予定)2020ピースアクション特設ポータルサイト▶いずれも13:30~15:00   無料   100人(申込先着順)   組合員活動に興味のある組合員定¥時対締2020.10月号14

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