がんばらにゃ2021年12月号
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 創刊当初は組合員から選出された機関紙編集委員によって作られていました。組合員だからこそ言えることや知りたいことが多く取り上げられ、特に物価に対する関心は高く「かしこい消費者から行動する消費者へ」を合言葉に組合員が自ら組合員を増やす活動に取り組む様子も記されています。 第60号では「組合員1万人達成」が特集され『1人ひとりでは弱い立場の消費者でしかないけれど、より安全な商品をという共通の願いで1万人の輪が広がったのね』など組合員のみなさまの、期待と喜びの気持ちが込められたメッセージが多数紹介されています。 消費税(3%)が導入され、家計に関する記事や料理レシピなど、くらしにまつわる情報が3ヶ月に1回増ページ版で紹介されていました。 ハーツ羽水に続き、2号店となるハーツさばえがオープンし、商品の幅も広がりました。組合員が商品を学び、意見を出して開発に参加する活動が行われた様子が紹介されています。 高齢者介護施設羽水きらめきに続き、子育て支援施設ハーツきっず羽水が誕生。子育てや介護に関する情報提供も始めました。 「がんばらにゃ」のデジタルブックやレシピがホームページで閲覧できるようになり、メールでの投稿受付もスタートしました。人気の「食の安全・安心を考える」の連載もこの頃から。 本部センターの書庫で大切に保管している歴代「がんばらにゃ」の綴りは、ずっしりと重みを感じます。創刊号からページをめくると、編集に携わっていただいたみなさまの一文字一文字に込められた熱い思いが、今読 んでも伝わってきました。時代背景と共に事業活動の内容は変化していますが、当時も今もそしてこれからも、変わらないのは組合員のみなさまの家族を思う気持ち、そして、福井でくらす人々の幸せを願う気持ちではないでしょうか。 これまでの歴史とみなさまの気持ちをしっかり受け継ぎ、そして感謝の気持ちを忘れずに、これからも「がんばらにゃ」は組合員や地域のみなさまへのコミュニケーション情報誌として歩み続けます。今後もご愛読、そしてご投稿をよろしくお願いします。創刊組合員1万人達成100号300号がんばらにゃ500号記念に寄せて400号200号編集室より第2号「がんばらにゃ創刊号」 1975年7月15日発行 タブロイド判:両面・手書き(組合員数1,500人)第100号 1989年6月発行A4判:16ページ増ページ版のみ3色刷 (組合員数25,901人)第300号 2005年4月発行A4判:16ページ・カラー(組合員数107,624人)第200号 1997年11月発行 A4判:16ページ表裏表紙のみカラー(組合員数71,550人)第400号 2013年8月発行B5判:16ページ・カラー(組合員数138,612人)がんばらにゃ500号特設ページ第60号1984年9月発行B5判:12ページ・1色刷 (組合員数10,721人)おかげさまで創刊500号「がんばらにゃ」はおかげさまで500号を迎えました。創刊は、県民せいきょうの前身、福井労済生協物資部として共同購入をスタートし、4年目を迎えた1975年。「よりよい生協をめざして」をテーマに第1号を準備号として発刊し、同号にて名前を募り「がんばらにゃ」と名付けられました。500号記念クイズやおたよりのご応募をお待ちしています

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