がんばらにゃ11月号
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 人生100年、みなさんは健康のために取り組んでいることはありますか?食事?運動?睡眠?ストレス発散?何に取り組んだら良いかわからない人もいることでしょう。福井県では、『「健康長寿日本一」に向けて、健康寿命のさらなる延伸』を目標にさまざまな健康増進の取り組みを展開しています。福井県と「健康づくりの推進に関する相互協力協定」を締結しました。これまでの取り組みに加え、今後はさらに福井県と連携することで、みなさんの健康づくりをサポートします。 10月6日(木)に県民せいきょうは 健康づくりの第一歩、まず現状を知るためには健康診断の受診が必須です。 コロナ禍で全国的にも特定健診の受診率が低下する中で、福井県の国民健康保険加入者(自営業やその家族、リタイアされた方が対象)の受診率は表をもとに推計)と低い状況でした。福井県によると、受診しない理由として、健診会場への移動手段がないという方もいらっしゃるそうです。 そこで今回、県民せいきょうではハーツのお買物バスを活用し、福井市健康管理センターでの健診日(一部)に送迎を行います。ご希望の方はぜひお申し込みください。送迎バスを仮予約いただいた後、ご自身で健診のご予約をしていただきます。健診のご予約が取れた後、正式に送迎バスのご予約をお願いいたします。 健診日 2月18日(土)  締2週間前まで 健診会場福井市健康管理センター 対象学区(福井市)日之出・旭・和田・円山・啓蒙・社南中藤・麻生津・森田・西藤島東藤島・東安居・社北・社西・岡保上文殊・文殊・東郷・清明・明新酒生・木田・豊・足羽・日新・春山順化・宝永・松本・六条 健診内容特定健診・長寿健診・一般健診のいずれかと肺がん健診のセット※送迎時間など詳しくはお問い 合わせください 送迎バスのお申し込み先 県民せいきょうコールセンター 0120−016−165■11月19日(土)  締11月11日(金)■12月3日(土)・12月10日(土)生産者のおひと り5ス」を活用し、健診会場への移動手段がない県民を送迎②〝健康づくり施策の実証フィールド〟として、さまざまな健康づくり施策を効果検証今後も福井県と連携し、みなさんの健康づくりを応援します(ハーツのお買物バス)健診会場への送迎バス福井県と連携健康づくりを応援します本体限定500セット(抽選)10月6日(木) 福井県国際交流会館にて右から福井県健康福祉部長 服部 和恵様、県民せいきょう 中川 敦士専務理事26・9%(2020年度厚生労働省公県内外の産直商品を中心に、形が不揃いなものやサイズが小さい、または大きいなど、規格外の野菜を集め、正規品の3〜4割お買得な価格で提供します。ぜひ、ご利用ください。生協へ送迎バスの仮予約福井市へ健診の予約生協へ送迎バスの正式予約大根や人参などを栽培していますが、サイズや形が揃わないものは必ず出ます。それらを廃棄することもあり「せっかく作ったのにもったいないな」と感じます。この企画でそういう野菜が少しでも減れば良いなと思います。みよしファーム 三好 俊之さんがんばらにゃに関するご意見、ご感想などをお聞かせください…… ganbaranya@fukuicoop.or.jpふくい〜な11月3回よりスタート(月に1回)10431箱(3〜5品)主に取り組むこと①県民せいきょうの「お買物バ11月3回減らそう!フードロスNEWS500円(税込540円)おまかせもったいない野菜セット

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