すくすく子育て 子育てで脳を育てよう!① ~0歳から3歳まで~

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子育てに関する不安や悩みに専門家や子育てマイスターさんから資格や経験を生かしたアドバイスをいただき、
情報誌「がんばらにゃ」で掲載しています。
子育ての参考にしてくださいね。

今回のテーマ 子育てで脳を育てよう!①~0歳から3歳まで~

チャイルド総合心理カウンセラーとしてご活躍中の奥井麻結さんに教えていただきました。

 生まれたての赤ちゃんの脳みそは、約380g程度だと言われています。この脳はまずは息を吸う、おっぱいの匂いを嗅ぎ分ける、温度を感じるなど人間が無意識にできる機能を持っています。
 そこから外からの刺激や五感を使うことでどんどんとニューロンとシナプスがつながり、大脳が成長してきます。
 ただし、一番大切なのは親子のスキンシップなのです。
 どんな英才教育を受けるよりも、一番はママからの愛情とコミュニケーションです。とにかくたくさん抱っこして、触れて、笑顔で声をかけてあげることが一番の脳へのエネルギーとなります。抱き癖などという言葉はあまり気にしなくて良いと言われています。
 人間の赤ちゃんは生まれたての時、とてもか弱く一人で生きていくことはできません。その他の動物、例えば馬などはすぐにお母さんのお乳を探し飲み、歩くこともできます。人間の赤ちゃんはママの愛情なしでは生きていけないのですね。

チャイルド総合心理カウンセラー MAYU(奥井 麻結)さん

チャイルド総合心理カウンセラー MAYU(奥井 麻結)さん

Purema(ママ&ベビー、キッズ教室)運営。チャイルド総合心理カウンセラー。
子どもの未来に大きな変化をもたらしたいと、脳科学や行動心理学などの観点から子育てのコーチング、カウンセリングを行う。また、ダンスを通して子どもたちに人間力を育ててもらいたいとダンス教室も展開。赤ちゃんからの脳育にも力を入れている。