レパートリーが増える とっておきのたまごレシピ ~ヘルシーコープレシピ~
カンタン!美味しい!たまごを使ったレシピと、夏にぴったりなひんやりデザートを紹介します。

- ミックスチーズ 販売元:日本生協連
- ハ

- ふっくらしらす干し(減塩) 販売元:日本生協連
- ハ
レシピ制作 管理栄養士 藤井 恵
材料2人分
-
- ミックスチーズ
- 40g
-
- ふっくらしらす干し(減塩)
- 40g
-
- 卵
- 2個
-
- ブロッコリー
- 1/2個(200g)
-
- ロースハム
- 4枚(55g)
-
- ご飯
- 300g
-
- サラダ油
- 小さじ1
-
- 白いりごま
- 大さじ1
作り方調理時間:10分
- ブロッコリーは小房に分ける。ロースハムは半分に切る。
- フライパンに水と塩少々(分量外)を入れて沸かし、1のブロッコリーを入れて少し柔らかめに茹で、ザルにあげる。
- 水気を拭いた2のフライパンにサラダ油を入れて中火で熱し、卵を割り入れ、目玉焼きを作る。
- それぞれの目玉焼きにロースハムを4枚ずつのせ、白身の部分にミックスチーズを等分に散らし、お好みの焼き加減まで焼く。
- 器にご飯を盛り、ふっくらしらす干しと白いりごまを散らし、2、4をのせる。
- 調理の手間がかからない、きのこ類などを入れるのもおすすめです。

- ただの炭酸水(天然水使用) 販売元:日本生協連
- ハ宅〈24本:次回7月5回〉
レシピ制作 管理栄養士 藤井 恵
材料2人分
-
- ただの炭酸水(天然水使用)
- 300㎖
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- オレンジ
- 1個(200g)
-
- レモン
- 1/2個
-
- ミントの葉
- 5g
作り方調理時間:5分
- オレンジ、レモンは包丁で皮を厚くむき、薄いいちょう切りにする。
- グラスに1、ミントの葉を入れてスプーンで軽くつぶし、ただの炭酸水を注ぐ。
レモンは白いワタの部分が残ると苦みが出やすいため、少し実にかかるくらい厚めにむくのがコツです。
- オレンジとレモンからビタミンC、カリウムが摂取できます。

- 切干大根(宮崎県産) 販売元:日本生協連
- ハ宅〈次回8月1回〉

- 国産乾燥ごぼう 販売元:日本生協連
- 宅〈次回7月5回〉

- 大豆ドライパック《パウチ》 販売元:日本生協連
- ハ宅〈5袋:7月3回〉
レシピ監修 管理栄養士 藤井 恵
材料2人分
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- 切干大根(宮崎県産)
- 1袋(30g)
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- 国産乾燥ごぼう
- 15g
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- 大豆ドライパック《パウチ》
- 1袋(60g)
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- 卵
- 3個
-
- サラダ油
- 大さじ1/2
-
- 小ねぎ
- 3本
【A】
-
- しょうゆ
- 小さじ2
-
- 酢
- 小さじ2
-
- 砂糖
- 小さじ1
-
- 酒
- 大さじ1/2
作り方調理時間:10分(乾物を戻す時間を除く)
- 小ねぎは長さ1cmに切る。
- 切干大根は軽く水洗いし、そのままボウルなどに置き、洗った際の水気だけで戻す。
- 国産乾燥ごぼうは熱湯1/4カップ(分量外)を回しかけ、5分置いて水気を切る。
- フライパンにサラダ油(分量のうち小さじ1を使用)を熱し、2、3と大豆ドライパックを入れ、中火で2〜3分炒める。
- 4に【A】を加えて水気が飛ぶまで炒めて火を止め、粗熱を取る。
- ボウルに卵を割りほぐし、1と5を入れて混ぜる。
- 直径20cmほどのフライパンに残りのサラダ油を熱し、6を全量入れて混ぜながら中火で焼き、半熟状になったら丸く広げる。
- 片面が焼き固まってきたら、皿や鍋蓋をかぶせてフライパンごと返して取り出す。
- 滑り入れるようにフライパンに戻し、残りの面も焼く。
- 台湾の「家庭の味」風に、煮た切干大根を混ぜて焼く卵焼きのアレンジです。

- 中華風かに玉 販売元:日本生協連
- ハ宅〈次回7月5回〉
レシピ制作 管理栄養士 中津川 かおり
材料2人分
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- 中華風かに玉
- 1袋
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- 卵
- 3個
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- 水
- 180㎖
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- ズッキーニ〔5mm厚さの半月切り〕
- 50g
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- トマト〔ひと口大の乱切り〕
- 1/2個
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- ごま油
- 大さじ1
作り方調理時間:10分
- ボウルに卵を割りほぐし、中華風かに玉のかに玉の素を混ぜ合わせる。
- フライパンにごま油を熱し、ズッキーニを中火で炒め、焼き目が付いたらトマトを加え、1~2分炒め合わせる。
- 1を一気に流し入れ、全体を大きく混ぜ合わせ、卵に火が通ったら器に盛る。
- 3のフライパンに中華風かに玉のあんかけの素と水を混ぜ合わせて中火にかける。
- 4にとろみが付いたら3にかける。
夏野菜のズッキーニとトマトを加えてボリュームをアップしたかに玉です。卵と中華風の甘酢あんの味わいで、野菜嫌いのお子さんでも野菜が食べやすくなります。
- トマトのリコピンは、油と共に加熱することで吸収力がアップします。
Ganbaranya(がんばらにゃ)2025年7月号より
#レシピ
2025年6月