第27回 海岸クリーンアップ ボランティア募集のお知らせ

今年度の海岸クリーンアップについてご案内です。

ボランティアに参加してくださる方を募集します。006

9月7日(土)鷹巣海水浴場、
9月14日(土)三国サンセットビーチ の2会場で行います。
どちらの会場も、開催時刻は9時です。(現地集合)

集合場所の詳しい地図や、服装などのご案内はコチラでご覧いただけます。

詳細につきましては24海岸クリーンアップチラシをご覧いただき、無理のないようにご参加ください。

学習会のご案内 

役職員学習会の一環として、講演会「間違いだらけの防災対策」を開催します。

「命を守る」を最優先した家庭の防災について、今だからこそしっかり学びましょう。。

会場でもオンラインでもご受講いただけます。参加費は無料です。

どなたもご参加いただけますが、事前にお申込みをお願いいたします。

日時 7月6日(土) 11:00~12:30(開場10:30~)
形式 来場型とオンライン型(Zoom使用)同時開催
場所 福井県民生協 本部センター(開発5丁目1603番地)
定員 80名(先着順)
対象 一般県民(子どもから大人まで)
参加費 無料(申込必要)
講師 高荷 智也氏

オンラインでのご参加希望の方は、ふくい・くらしの研究所ホームページで直接お申込み下さい。詳しくはこちらのチラシをご覧ください。

7月1日土曜日は、国際協同組合デー

毎年7月の第1土曜日は国際協同組合デーです。1995 年に国連 が国際デーの一つと認定したこの日は、1923 年にはじまりました。

国際連帯と世界平和を願い、同組合への認知を高め、協同組合運動の思想を広めることを目的に、ICAの呼びかけのもと世界の協同組合が毎年取り組んでいるも のです。101回目の今年は7月1日です。

今年の国際協同組合デーのスローガンは「協同組合は持続可能な社会づくりに貢献します(Cooperatives for sustainable development)」です。

第101回国際協同組合デーのページから詳細がご覧いただけます

福井県内大学生に食料品のプレゼントを実施しました

昨年に続きSDGsの取り組みとして福井県協同組合連絡会と協力して、コロナ禍に加えて円安による急激な物価高で生活が厳しい福井県内5つの大学550人の学生の皆さんに、JA福井県経済連、福井県漁連、福井県生協連より、お米・缶詰・スパゲッティ・レトルトカレーなど8点の食料品をプレゼントしました。

12月12日福井大学と福井県立大学、14日福井工業大学、15日仁愛大学と仁愛女子短期大学にお届けしました。

12日の福井大学の贈呈式では、福井県生協連中川理事(福井県民生協専務理事)より、COOP商品のスパゲティやミートソース、レトルトカレーをプレゼントしました。また、贈呈式に参加した学生の皆さんにエールを送りました。

14日の福井工業大学の贈呈式では、福井県生協連織田専務とJA中央会の篠崎次長より、学生の代表2人に食料品をお渡ししました。

生協連中川理事より福井大学上田学長)への贈呈

学生の皆さんにエールを送る生協連中川理事

JA経済連・漁連の役員と一緒に手渡ししました

福井工業大学の贈呈式では生協連織田専務より学生代表にプレゼント

今回お届けした食料品セット

JA経済連(福井パールライス)から福井県産お米3kgプレゼント

 

アンケートに寄せられた嬉しいお声を紹介させていただきます。

「ちょうどコロナにかかってしまい、バイトも入らなくなってしまったため、このような食品の提供はとてもありがたいです!」

「物価高騰が続き、生活が苦しくなっているなか、このようなご厚意に心より感謝申し上げます。物価高に負けず、勉学に励みます。」

「なるべく節約で、いつも自炊で食費を切り詰めて生活しているので、とても助かりました。」

「食費に多く出せないため、とても助かりました。レトルトもあり、料理しなくても良いのがありがたいです。」

7月2日(土)は国際協同組合デー

毎年7月の第1土曜日は国際協同組合デーです。

1995 年に国連 が国際デーの一つと認定したこの日は、1923 年にはじまりました。

国際連帯と世界平和を願100国際協同組合デーい、同組合への認知を高め、協同組合運動の思想を広めることを目的に、ICAの呼びかけのもと世界の協同組合が毎年取り組んでいるものです。今年は7月2日で、第100回という大きな節目をを迎えます。

今年の協同組合デーのスローガンは「協同組合はよりよい社会を築きます(Cooperatives Build a Better World)」です。このスローガンは、協同組合がその特性(=アイデンティティ)を発揮して、よりよい社会づくりに取り組んでいることを世の中に訴えるものであるとともに、昨年12月のソウル大会を起点とした協同組合のアイデンティティ(定義・価値・原則)への理解促進とそのさらなる発揮を目的とする世界的協議を意識したものとなっています。

第100回国際協同組合デーのページから詳細がご覧いただけます