コープのレシピ 〜2024年秋〜
秋はおいしいものがたくさん!今の季節におすすめのレシピをご紹介します。
- ホットケーキミックス 販売元:日本生協連
- ハ〈600g〉
- 宅〈800g:次回12月3回〉
材料30個分
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- ホットケーキミックス
- 200g
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- バター
- 70g
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- 砂糖
- 40g
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- 板チョコレート(ブラック)
- 150g
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- りんご
- 1/2個
【下準備】
- バターは冷蔵庫から出して常温にする。板チョコレートは包丁で粗く砕く。
作り方調理時間:15分(焼く時間を除く)
- りんごは皮をむき、5mm角に切る。天板にオーブンシートを敷く。オーブンは170℃に予熱する。
- バターをボウルに入れ、砂糖をふるいにかけながら加え、白っぽくなるまで泡立て器で混ぜる。
- 2にホットケーキミックス、板チョコレート、りんごを加え、粉っぽさがなくなるまで混ぜる。
- スプーンですくって直径3cmほどの大きさになるよう天板に落とし、焼き加減を見ながら13分ほどオーブンで焼く。
※ファミリーチョコレートでも作れます
- 板チョコレートを砕く際の目安は、レーズンくらいの大きさです。
- 焼おにぎり 販売元:日本生協連
- ハ宅〈次回11月3回〉
材料5個分
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- 焼おにぎり
- 1袋(10個)
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- 牛こま切れ肉
- 125g
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- しめじ
- 125g
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- レタス
- 1枚
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- サラダ油
- 大さじ1
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- 塩・こしょう
- 各少々
【A】
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- しょうゆ・酒・みりん
- 各大さじ1
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- オイスターソース
- 大さじ1/2
【下準備】
- 焼おにぎりは包材の表記通りに加熱する。
- しめじは石づきを切り落とし、バラバラにする。
- レタスは洗い、水気を切り、食べやすい大きさにちぎる。
作り方調理時間:15分
- 焼おにぎりをラップではさみ、上から押しつぶし、直径6cmほどに形を整える。これを10個作る。
- フライパンにサラダ油(大さじ1/2)を入れて熱し、しめじをさっと炒め、塩・こしょうで味を調え、取り出す。
- 2のフライパンにサラダ油(大さじ1/2)を足し、牛こま切れ肉を炒め、色が変わったら【A】を加え、味を調える。
- 1の上に2、3、レタスを重ね、1をのせる。これを5個作る。
- 焼おにぎりを丸く作る際は、食べる時にバラバラにならないようにご飯を押しつぶし、固めるようにしっかり形成しましょう。
- べんりな合わせ酢 甘みあっさりタイプ 販売元:日本生協連
- ハ
材料4人分
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- 人参
- 1/2本
-
- れんこん
- 200g
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- ごぼう
- 1/2本
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- さつまいも
- 200g
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- 豚こま切れ肉
- 200g
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- 青ねぎ
- 適量
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- ごま油
- 大さじ2
-
- こしょう
- 少々
【A】
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- おろししょうが
- 小さじ1/2
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- 酒
- 大さじ1
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- 片栗粉
- 大さじ2
【B】
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- べんりな合わせ酢 甘みあっさりタイプ
- 大さじ4
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- 水
- 大さじ4
【下準備】
- 人参は皮をむいて薄い半月切りにする。
- れんこんは皮をむいて幅5mmの半月切りにし、ごぼうは皮をこそげて、斜め薄切りにする。
- さつまいもは皮付きのまま幅5mmの半月切りにし、それぞれ水にさらす。
- 豚こま切れ肉に【A】を揉み込む。
作り方調理時間:約20分
- フライパンにごま油を入れて中火で熱し、豚こま切れ肉を加えて表面に焼き色を付ける。
- 人参、れんこん、ごぼう、さつまいもを加えて油が回るように炒め合わせる。
- 【B】を加え、ふつふつとしてきたら、汁気がなくなるまでじっくりと炒め、こしょうを振って混ぜ合わせる。
- 器に盛り、お好みで刻んだ青ねぎを散らす。
- べんりな合わせ酢の酸味と甘み、うまみにより、少ない塩分で調理ができます。
- 国産大豆の無調整豆乳(フクユタカ) 販売元:日本生協連
- ハ宅〈6本:11月2回〉
材料4人分
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- あさり
- 300g
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- 玉ねぎ
- 1個
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- 人参
- 1本
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- バター
- 20g
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- マッシュルーム
- 6個
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- 白菜
- 200g
-
- れんこん
- 100g
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- さつまいも
- 1/2本(約100g)
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- 水
- 200㎖
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- 白ワイン
- 100㎖
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- 顆粒鶏がらスープの素
- 大さじ1
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- パセリ
- 適量
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- ローリエ
- 1枚
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- 国産大豆の無調整豆乳(フクユタカ)
- 600㎖
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- 塩・こしょう
- 少々
【下準備】
- あさりは砂抜きをし、殻をこすり合わせるようにして洗って水気を切っておく。
- 玉ねぎ、人参、マッシュルーム、白菜を1cm角に切る。
- れんこんは皮をむき、さつまいもは皮付きのまま、それぞれ1cm角に切って水にさらす。
作り方調理時間:20分
- 鍋にあさり、白ワインを入れて蓋をし、強火で加熱する。
- あさりの殻が開いたら、火を止め、あさりと蒸し汁を分けて取り出しておく。
- 2の鍋にバターを入れて中火で熱し、玉ねぎ、人参を加えて炒める。
- 玉ねぎが透き通ったら、マッシュルーム、れんこん、さつまいもを加えて炒め合わせる。
- 2の蒸し汁、水、ローリエ、顆粒鶏がらスープの素を加え、煮立ったら弱火にして煮る。
- 具材が柔らかくなったら、国産大豆の無調整豆乳、2のあさり、白菜を加え、煮立たせないように煮込む。
- 白菜がしんなりとしたら、塩・こしょうで味を調え、器に盛ってお好みで刻んだパセリをかける。
- 顆粒鶏がらスープの素を使うことであっさりとした豆乳の味わいを生かします。
Ganbaranya(がんばらにゃ)2024年11月号より
#食
2024年11月