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食品ロス削減に貢献するコープ商品 もったいないを活かす

本来食べられる食品が捨てられてしまうことを「食品ロス」といいます。
コープ商品では、規格に合わないなどの理由で廃棄されてしまう原料を活用し、新たな商品に活かす取り組みを進めています。
これらの商品に2025年秋より「もったいないを活かす」マークを付け、食品ロスの削減にさらに取り組んでいます。

もったいないを活かす

こだわりポイント1

そのままでは廃棄されてしまう原料を活用

完熟バナナスムージー」の原料となる規格外のバナナ

農業・水産業や食品製造業では、大きさや形が規格に合わず、加工・流通ができない原料、カットしたときに出る端材などが発生します。これらの一部は、別の食品、動物の飼料、肥料、燃料などに再生利用されていますが、「もったいないを活かす」マークが付いた商品は、そういった再生利用先がなく、廃棄するしかない原料を活かしています。

商品一例

ブロッコリーの茎・アスパラガスの根元部分

ブロッコリー・アスパラガスのイラスト

グリーンスムージー

〈24本:次回2月3回〉

グリーンスムージー カロリーハーフ

〈12本:次回2月4回〉

にんじん搾汁時に残ったパルプ(※)

にんじんのイラスト

甘みがつまったにんじんジュース

〈三方五湖除く〉

生鮮選別基準に沿わなかったバナナ

バナナのイラスト

バナナチョコアイスバー

〈次回3月1回〉

完熟バナナのたまごパン

〈次回3月1回〉

ミックスキャロットスムージー

〈12本:2月2回〉

りんご搾汁時に残ったパルプ(※)

りんごのイラスト

マンゴー&アップルスムージー

(※)パルプ:繊維質の部分

すでに再生利用先がある原料は、「もったいないを活かす」マーク付き商品の対象になりません

もったいないバナナを活かした例

選別工程で生鮮用の規格に沿わなかったバナナを廃棄せず、ピューレに加工してコープ商品に活用しています。

こだわりポイント2

廃棄されていた原料が新たな価値ある商品として美味しく生まれ変わります

単に廃棄される原料を使用するというだけでなく、組合員にとって魅力があり、日々のくらしに取り入れやすい商品として仕立て直すことにもこだわっています。

国産小麦とおからのドーナツ

〈次回3月3回〉

豆乳の搾りかすであるおからを生地に配合。大豆の食物繊維の保水効果により、しっとり・ふっくらした食感に仕上げました。

もったいないおからを活かした例

ざくざくブロックチョコレート(芋けんぴ入り)

〈次回4月1回〉

芋けんぴを製造するときに出るかけらをチョコレートで固めました。芋けんぴとチョコはあまり見られない組み合わせです。

もったいない芋けんぴのかけらを活かした例

こだわりポイント3

組合員に取り組み内容を伝え、一緒に食品ロス削減

食品ロス削減に貢献する商品であることを組合員のみなさんに分かりやすくお伝えしています。

パッケージデザインと表示

日本では1年間で約464万トンもの食品が廃棄されています。これは、日本の人口1人当たり毎日おにぎり1個分(約102g)の食べ物を捨てている計算になります。そのうち約半分が家庭から、残りの半分が食品製造や小売、外食産業などの事業から出るものとなっており、どちらの側面からも食品ロス削減に努めていく必要があります。

出典:農林水産省・環境省・消費者庁「令和5年度食品ロス量推計値」

食品ロスの問題は、組合員のみなさんにとっても関心の高いテーマですね。「もったいないを活かす」マーク付きの商品を利用して、この問題を身近に感じ、一緒に食品ロス削減に貢献しましょう。

※パッケージは順次変更予定です

Ganbaranya(がんばらにゃ)2026年2月号より

#食

2026年2月