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産直 ふくいサーモンを食べよう

福井のブランド「ふくいサーモン」の美味しさがギュッと詰まったレシピを紹介します。「ふくいサーモン」を堪能しましょう!

ふくいサーモンの和風レア・カツ

レシピ協力:福井中央魚市株式会社

材料

4人分

  • ふくいサーモン(刺身用)

    200g

  • しょうゆ

    大さじ1

  • 大さじ1

  • 小麦粉

    大さじ1

  • 1個

  • パン粉(細かめ)

    大さじ4

  • 白ごま

    大さじ1

  • オリーブオイル

    大さじ4

  • 【A】米油を使った マヨネーズ

    大さじ4

  • 【A】玉ねぎ

    1/4個

  • 【A】わさび

    小さじ1~2

  • 【A】大葉

    5枚

  • 【A】クリームチーズ

    2個
    (40g程度)

米油を使った
マヨネーズ

丸和油脂

作り方

調理時間:32分

  1. ふくいサーモン(刺身用)はしょうゆと酒に20分程漬ける。

  2. 1の水気を拭き取って、小麦粉、卵、白ごまを混ぜたパン粉を順に付けて、オリーブオイルを熱したテフロン加工のフライパンで揚げ焼きにする。

  3. 【A】を混ぜてクリームタルタルソースを作る。2の表面がカリッと焼けたら、適当な大きさにスライスして皿に並べ、ソースをカツの上にたっぷりかける。

2

強火で表面を焼き、短時間で焼き上げるのがレア感を楽しめるポイント。しっかりと火を通したい方は弱火で中まで加熱を。

レシピ協力:福井中央魚市株式会社

材料

4人分

  • ふくいサーモン

    80g×4

  • 小さじ1

  • 朝日みそ(こし)

    50g

  • みりん

    大さじ1/2

  • 大さじ1/2

  • 砂糖

    小さじ1

  • 白ねぎ〔斜めせん切り〕

    適量

  • しめじ〔ほぐす〕

    適量

朝日みそ(こし)

丹生寺坂農園(越前町)

〈三方五湖・わかさ除く〉

作り方

調理時間:20分(塩を振った後のおき時間は除く)

  1. ふくいサーモンに塩を振って、30分から1時間おく。

  2. 1の塩気を洗って、水気を拭き取る。朝日みそ、みりん、酒、砂糖を混ぜたみそだれに漬ける。

  3. アルミホイルに油(分量外)を塗って、2のふくいサーモン、みそだれを絡めた白ねぎ、しめじをのせて包む。フライパンにのせ、蓋を閉めて中火で15分程焼く。

時間に余裕があればみそだれの量を増やし、魚を数日間漬け込んで食べるとより美味しいです。

レシピ協力:福井中央魚市株式会社

材料

4人分

  • ふくいサーモン(刺身用)

    150g

  • 紫玉ねぎ

    中1個

  • 小さじ2

  • 人参

    30g

  • パセリ

    適量

  • フリルレタス

    適量

  • 【A】酢

    大さじ4

  • 【A】砂糖

    大さじ3

  • 【A】みりん

    大さじ1

  • 【A】粒マスタード

    大さじ1

  • 【A】エクストラバージンオリーブオイル

    大さじ1

  • 【A】レモン汁

    大さじ1

  • 【A】黒こしょう(顆粒)

    適量

エクストラバージンオリーブオイル

J-オイルミルズ

作り方

調理時間:12分(漬け込み時間は除く)

  1. ふくいサーモン(刺身用)はスライスまたは一口大に切り、塩を振って10分程おく。紫玉ねぎと人参は、せん切りにしておく。

  2. 【A】をすべて混ぜ合わせて、マリネ液を作っておく。1の余分な水気を取り、紫玉ねぎと人参を混ぜて、マリネ液に30分以上漬ける(時間があれば、半日から1日以上漬けておくのがおすすめ)。

  3. 皿にフリルレタスを敷き、2の野菜を中心にし、その上にふくいサーモンを盛り付ける。パセリのみじん切りを振る。

1

2

3

サーモンを薄くスライスした際は塩を控えめにするなど、切り方によって塩加減を調節しましょう。

レシピ協力:福井中央魚市株式会社

材料

4人分

  • ふくいサーモン(刺身用)

    120g

  • きゅうり

    1本

  • クリームチーズ

    100g

  • ミニトマト

    4個

  • 福井県産大豆絹

    1/3丁

  • セルフィーユ

    適量

福井県産大豆絹

森茂

作り方

調理時間:12分

  1. ふくいサーモン(刺身用)は、細切りにする。

  2. すり鉢に福井県産大豆絹とクリームチーズを入れて、なめらかになるまでよくすり混ぜる。

  3. 1と1/4に切ったミニトマト、0.5cmのさいの目に切ったきゅうりを2の和え衣で和える。仕上げにセルフィーユを飾る。

1

2

3

サーモンや野菜の切り方を変えると、食感が変わってまた違った味わいを楽しめます。

Ganbaranya(がんばらにゃ)2023年5月号より

#食

2023年5月