季節を感じる春メニュー
新芽が芽吹き出し、少しずつ春の訪れを感じる3月。
春野菜を使ったレシピや桃の節句におすすめのレシピで、食卓を彩りましょう♪
- 鶏そぼろ(国産鶏ささみ肉使用) 販売元:日本生協連
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ハ 宅 〈2袋:3月2回〉
レシピ制作管理栄養士 中津川 かおり
材料2人分
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- 人参〔せん切り〕
- 30g
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- 鶏そぼろ(国産鶏ささみ肉使用)
- 40g
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- 酒
- 大さじ2
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- じゃがいも〔せん切り〕
- 小1個
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- しょうゆ
- 小さじ1
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- キャベツ〔せん切り〕
- 60g
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- ごま油
- 小さじ2
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- 春巻の皮
- 4枚
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- 水溶き小麦粉
- 適量
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- 付け合わせ野菜(レタスなど)
- 適宜
作り方調理時間:15分
- フライパンにごま油を熱し、じゃがいも、キャベツ、人参を炒め、しんなりしてきたら鶏そぼろ(国産鶏ささみ肉使用)を加える。
- しょうゆ、酒を加えて、水分をしっかりと飛ばしながら炒める。
- 2を4等分して、春巻の皮で包み、巻き終わりに水溶き小麦粉を塗ってとじる。
- 3の表面にごま油(分量外)を薄く塗り、予熱したオーブントースターで5分ほどこんがりと焼き色が付くまで焼く。
- 器に盛り、お好みで付け合わせ野菜を添える。
- 揚げずにオーブントースターで焼くことで、油の摂取が控えられ、低カロリーに仕上げることができます。
- 北海道のつぶコーン 北海道フーズ
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ハ
材料4人分
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- 北海道のつぶコーン
- 300g
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- 新じゃがいも
- 1個
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- 玉ねぎ
- 1/4個
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- バター
- 10g
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- 生クリーム
- 100㎖
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- 牛乳
- 300㎖
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- 塩
- 少々
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- グリーンピース(冷凍)
- 50g
作り方調理時間:20分
- 玉ねぎは薄切りにする。新じゃがいもは皮をむいて1.5cm角に切って水にさらし、水気を切る。
- 鍋にバターを中火で熱し、玉ねぎを入れて炒める。透き通ってきたら北海道のつぶコーンを270g加えて2~3分炒める。
- 2、牛乳をミキサーに入れ、なめらかになるまで攪拌し、鍋に戻し入れて中火で熱する。
- ふつふつとしてきたら生クリームを加えさっと煮て、塩で味を調える。
- フライパンにバター少々(分量外)を中火で熱し、残りの北海道のつぶコーン、新じゃがいも、グリーンピースを入れて炒める。
- 新じゃがいもが透き通ったら火からおろす。
- 器に4を注いで6をトッピングし、お好みで生クリーム(分量外)を回しかける。
- 生クリームを加えたら、煮立たせないように注意しましょう。
- 五目ちらしの素 ヤマモリ
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ハ 宅 〈次回4月1回〉
材料4人分
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- 五目ちらしの素
- 4人前
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- ミニトマト
- 6個
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- きゅうり
- 1/2本
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- ハム
- 4枚
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- 人参
- 1/4本
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- サラダ油
- 少々
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- 温かいご飯
- 1,000g
【A】
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- 砂糖
- 小さじ1
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- 水
- 大さじ1
【B】
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- 溶き卵
- 2個分
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- 砂糖
- 小さじ1
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- 塩
- ひとつまみ
【C】
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- 片栗粉
- 小さじ1
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- 水
- 小さじ1
作り方調理時間:20分
- ミニトマトはヘタを取り除いて薄く輪切りにする。
- きゅうりは薄く輪切りにして塩(分量外)を少々振り、出てきた水分をキッチンペーパーなどで取り除く。
- ハムは丸く型抜き、人参は薄く輪切りにする。
- 耐熱容器に人参、【A】を入れて混ぜ、ラップをふんわりとかけて、電子レンジ(600W)で1~1分30秒加熱する。
- 爪楊枝などを刺してすっと通るまで柔らかくなったら、丸形(または花形)に型抜きする。
- ボウルに【B】を入れ、【C】をよく混ぜ合わせて加え、混ぜる。
- フライパン(または卵焼き器)にサラダ油を中火で熱し、6を数回に分けて焼き、薄焼き卵を作る。丸く型抜きする。
- 温かいご飯に五目ちらしの素を回しかけ、しゃもじで切るようにして混ぜ合わせる。
- 器に盛ってミニトマト、きゅうり、ハム、5、7をのせる。
- 溶き卵に片栗粉を混ぜて焼くと、生地が切れにくい薄焼き卵に仕上がります。
- バターが薫る国産小麦のラングロール ちぼりコンフェクショナリー
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ハ 宅 〈次回3月3回〉
材料4人分
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- バターが薫る国産小麦のラングロール
- 8本
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- 桃(缶詰)
- 160g
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- マスカルポーネチーズ
- 100g
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- 砂糖
- 小さじ1
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- ミントの葉(お好みで)
- 適量
【A】
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- 生クリーム
- 200㎖
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- 砂糖
- 大さじ2
作り方調理時間:15分
- 桃は1cm角に切り、バターが薫る国産小麦のラングロールは6本を袋の上から砕き、残りの2本は半分に折る。
- 【A】を混ぜて八分立てに泡立てる。
- 2の半量にマスカルポーネチーズ、砂糖を加えて混ぜる。
- グラスに砕いたバターが薫る国産小麦のラングロール、桃、3を重ね入れ、残りの2を絞る。折ったバターが薫る国産小麦のラングロール、桃、お好みでミントの葉を飾る。
- お好みでシナモンをかけても美味しくいただけます。
Ganbaranya(がんばらにゃ)2024年3月号より
#食
2024年3月