夏野菜を食べよう!ヘルシーコープレシピ
日々の食事でたんぱく質やビタミン、食物繊維などの栄養素をバランスよくとり、元気に夏を過ごしましょう!

- トマトジュース食塩無添加 販売元:日本生協連
- ハ宅〈6本:次回8月3回〉
レシピ制作 管理栄養士 中津川 かおり
材料2人分
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- トマトジュース食塩無添加
- 100㎖
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- 鶏もも肉〔2.5cm角に切る〕
- 100g
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- 米
- 1.5合
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- 冷凍ミックスベジタブル
- 60g
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- 水
- 適量
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- 塩
- 小さじ1/3
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- 固形コンソメ
- 1個
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- バター
- 10g
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- トマトケチャップ
- 大さじ1
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- カレー粉
- 小さじ1
作り方調理時間:5分(炊飯時間は除く)
- 米を研いで水切りし、炊飯器の内釜に入れる。
- トマトジュース食塩無添加を加え、水を1.5合の目盛りの線まで入れる。
- バター以外の調味料を加えて軽く混ぜ、鶏もも肉と凍ったままの冷凍ミックスベジタブルをのせ、炊飯器の通常モードで炊飯する。
- 炊き上がったら、バターを加えて混ぜる。
ほんのりスパイス香るチキンライス。ミックスベジタブルを使えば、切る手間なく、野菜の栄養を摂取できます。卵で包めば、オムライスになります。
- トマトジュース食塩無添加を使うことで、野菜由来の栄養を手軽に摂取することができます。

- 国産ささがきごぼう 販売元:日本生協連
- ハ宅〈次回8月4回〉
レシピ制作 管理栄養士 藤井 恵
材料2人分
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- 国産ささがきごぼう
- 150g
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- トマト
- 1個(150g)
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- しめじ
- 1パック(100g)
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- 酒
- 大さじ1/2
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- 豚こま切れ肉
- 200g
-
- サラダ油
- 大さじ1/2
【A】
-
- トマトケチャップ
- 大さじ2
-
- しょうゆ
- 小さじ2
-
- にんにく(すりおろし)
- 小さじ1/2
-
- 砂糖
- 大さじ1/2
作り方調理時間:15分
- しめじは小房に分ける。トマトは8等分のくし形切りにする。
- 豚こま切れ肉は大きいものはひと口大に切り、酒をまぶす。
- フライパンにサラダ油を入れて中火で熱し、1のしめじ、凍ったままの国産ささがきごぼうの順に入れて炒める。
- サラダ油が全体に回ったら2を入れてさらに炒める。
- 豚こま切れ肉の色が変わったら、1のトマト、合わせた【A】を加え、汁気がなくなるまで炒める。
トマトのさわやかな酸味とコクで、ご飯がすすむひと皿。 たんぱく質源の豚肉を使い、主菜になるボリューム。
- 冷凍野菜を利用することで手軽に野菜がプラスでき、下ごしらえの手間も省けます。

- 濃いトマトジュース食塩無添加(濃縮還元) 販売元:日本生協連
- ハ宅〈6本:次回9月3回〉

- エクストラバージンオリーブオイル 販売元:日本生協連
- ハ宅〈次回8月3回〉
レシピ監修 管理栄養士 中津川 かおり
材料2人分
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- 濃いトマトジュース 食塩無添加(濃縮還元)
- 250㎖
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- エクストラバージンオリーブオイル
- 小さじ2
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- きゅうり〔5mm角に切る〕
- 1/2本
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- パプリカ(黄)〔5mm角に切る〕
- 1/4個(30g)
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- セロリ〔5mm角に切る〕
- 5cm(15g)
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- ミニトマト〔4等分に切る〕
- 4個
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- ハーブソルト
- 小さじ1/2
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- レモン汁
- 小さじ1
-
- 砂糖
- 小さじ1/2
作り方調理時間:5分(おく時間は除く)
- ボウルにすべての野菜を入れ、ハーブソルトを振って5分ほどおく。
- 1から水気が出てきたら、レモン汁、砂糖を加えて混ぜる。
- 濃いトマトジュース 食塩無添加を加えて、さらに混ぜる。
- 器に入れ、エクストラバージンオリーブオイルを回しかける。
野菜の食感が楽しい!ミキサーを使わずに仕上げる冷たいスープ。暑い夏に、野菜とともに水分を摂取することができます。
- 仕上げにかけたエクストラバージンオリーブオイルから良質な脂質が摂取できます。

- 塩味つきえだまめ 販売元:日本生協連
- ハ
レシピ制作 管理栄養士 中津川 かおり
材料2人分
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- 味つきえだまめ〔むき身〕
- 50g
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- なす〔縦半分にし、1cm厚さの斜め切り〕
- 2本
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- しょうが〔せん切り〕
- 1/2片
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- 塩
- ひとつまみ
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- ごま油
- 大さじ1
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- 青じそ〔せん切り〕
- 4枚
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- 味噌
- 大さじ1
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- 酒
- 大さじ1
-
- 砂糖
- 小さじ1
【A】
作り方調理時間:10分
- なすは塩でもみ、しんなりしたら流水で洗って軽く絞る。
- 【A】を混ぜ合わせる。
- フライパンにごま油を熱し、1を中火で炒め、塩味つきえだまめ、しょうがを加えて炒め合わせる。
- 2を加えて、全体に絡める。
なすは塩もみして水分を抜くことで、余分な油の吸収を抑えられ、カロリーも控えられます。
- しょうがや青じその風味を利用することで、調味料の使用量を抑えられ、減塩効果が期待できます。
Ganbaranya(がんばらにゃ)2024年8月号より
#レシピ
2024年8月