〈にちようびさん〉

いつも同じおやつでなく、いろいろな種類を用意すること。
グミやチョコが好きで甘みのきついものが好きなので、子どもの好みばかりに偏らないようにしています。
食事がわりになるような栄養あるおやつを探しています。
どちらかと言うと、味よりも噛んだ時の食感がいろいろになるよう、軟らかいものばかりにならないように気をつけています。

〈りんさん〉

市販のスナック菓子は全く食べず、煮干しや干し芋を食べてます。
ただ、おやつに限らず添加物や防腐剤が入ってないかは勿論ですが、原材料にもどんなものが使われているか。
なるべく国産のものが使われているものを選んでいます。

〈からあげさん〉

のどが詰まるとか、怪我する危険のないものです。
ほんとうはゆっくりおやつを一緒に食べたいのですが、食べている間にちょっと料理したい洗濯したいということがあり、目を離しても大丈夫だとありがたいです。

〈いちご坊やさん〉

お菓子は袋ごとあげるのではなく、食べる分だけお皿に取り分けたり自分で食べる量を決めさせたりして、食べ過ぎないように気を付けています。

〈かおるさん〉

フルーツやおにぎりなど、お菓子ではなく補食としての役割を果たすものを渡した方が良いんだろうなとは思うものの、子どもがイメージするものが甘いものやスナック菓子になっているため、そちらに傾いてしまいます。
なので、せめて手作りしたり、野菜チップスにしたりと折衷案にできるようなおやつを日々探しています。笑

〈リノさん〉

エネルギーだけでなく、少しでも栄養価のあるものをあげたい。一緒に食べながら、コミュニケーションが取れる時間にしたい。