3.11を忘れない・・・みやぎ生協から被災地・宮城のいまをお伝えします
2011年3月11日の東日本大震災が発生してから 5年が経ちました。
全国の生協では、東日本大震災を忘れないとりくみをすすめており、
みやぎ生協から届いた被災地はいまをお伝えします
3.11を忘れない・・・みやぎ生協から被災地・宮城のいまをお伝えします
2011年3月11日の東日本大震災が発生してから 5年が経ちました。
全国の生協では、東日本大震災を忘れないとりくみをすすめており、
みやぎ生協から届いた被災地はいまをお伝えします
7月2日土曜日、福井県立大学の 南保 勝教授を講師にお迎えし、「福井地域学のすすめ~歴史経路からたどる福井の誇り~」講演会を開催しました。
経済のお話を消費者と地域学の視点から分かりやすく、また古代から現在までの福井の歴史をたどりつつ、「地域の産業、歴史文化、伝統、自然、食など地域に内在する優位性・特色を掘り起こしていかに活性化させるか」を熱く語られました。
アンケートでは、『ユーモアを交えた語り口が楽しく、よく理解できた』『誇りを持って、前向きに福井を変えていきたい』といったご意見が多く寄せられ、もっと詳しく続編も聴きたい、との声もありました。
ご参加ありがとうございました。
2016年6月9日(火)
AOSSA6階・607号室において、第41回福井県生協連合会通常総会を開催しました。
山内利靭副会長理事の開会宣言に続き、理事会を代表して竹生正人会長理事が挨拶し、全議案が可決決定されました。今後とも、より一層のご指導・ご鞭撻を賜りますようお願い申しあげ、ご報告とさせていただきます。
詳しくはこちらをご覧ください。
3.11を忘れない…みやぎ生協から被災地・宮城のいまをお伝えします。
2011年3月11日の東日本大震災が発生してから 5年が経ちました。
全国の生協では、東日本大震災を忘れないとりくみをすすめており、
みやぎ生協から届いた被災地・宮城のいまをお伝えします
毎年7月の第1土曜日は国際協同組合デーです。
2016年は7月2日(土)で、この日は世界の協同組合に携わる人々が、
平和とより良い生活をめざして協同組合の前進を誓い合う日です。
この国際協同組合デーは、1922年に国際協同組合同盟(ICA)で定められ、
以来、世界各国でさまざまな祝典、講演会、音楽会などのイベントが行われています。
また、1995年のICA設立100周年に際し、国連も同日を「協同組合の国際デー」と認定しました。