なかなか離乳食が進まず、すぐに機嫌が悪くなって中断だったのが、中期でも手づかみ食べできるおやきなどにすると機嫌よく食べてくれるようになりました！家族の食事時間に合わせてみんなで食べるとよりご機嫌に食べてくれます！

（Rieさん：お子さんの年齢0歳）

うちは中1、小5、5歳、3歳の4人がいるので小さい子たちの好き嫌いは1口食べたらOKにしています。するとある日、突然食べ出す日がきました。食べないことやこぼすこと、箸がもてないことにイライラするより、のんびり子どもを見守る、それが大事だとまだ1人目、2人目の頃の私に伝えたいです。

（ヤギンヌさん）

小さい時はニンニクがほんの少しでも入ってると、「クサっ」と言って残していましたが、祖母が作ったニンニクは臭みがなく、ほくほくのジャガイモみたいなニンニクで、「くさくない！おいしい！」と食べてくれました！ニンニクに限らずいろんな野菜でも、苦手だから抜くじゃなく、種類によっては味が違うので、購入する際に産地を見たり、種類を変えたり工夫するといいと思います！

（まりえさん：お子さんの年齢9歳）

小さい時に夕方眠すぎて大好きな納豆たべながら睡魔と戦う⁉姿は何とも言えない幸せな気持ちになりました。あの姿はどんなに時が経っても忘れない、幸せな時間でした。

（ゆうたまんまちゃん：お子さんの年齢7歳）

宅配で注文した強力粉をつかって、ホームベーカリーで食パンを焼いたら1斤丸かじりしたこと

（ぱんこさん）

上の子は食事であまり困る事がなかったが、下の子は離乳食が始まっても食べる事にあまり興味がなく、すぐに立ち上がってしまいました。 でも、1歳からハーツキッズに行くようになり、ちゃんと座って今ではもりもり食べるようになりました(o^^o)本当に感謝しています☆あまり食べない時も離乳食から使っている鰹節と昆布の出汁のおみそ汁は大好きで♡今もほぼ毎日飲んでいます(^○^)味覚えているのかな？？

（コープ商品大好き♡さん）

果物と納豆がすごく好きで、買い物中に見つけるとその売り場の前で「あ〜んっ！」と食べさせてアピールをします。思わず笑っちゃいました。

（さやかっちさん：お子さんの年齢1歳）

2歳頃、食事中にくるっと私の方を向いて「お母さん、おいちい！」と言ってニコッと笑ってくれたのですが、実家に行って祖母が作った料理を食べたときには祖母の方を向いて「ばぁば、おいちい！」と言ったので、ちゃんと、作ってくれてる人がわかるのかとびっくりしました。

（じゅまさん：お子さんの年齢2歳）

我が子とハーツで買い物を良くするのですが、その時に我が子に色々食材を取ってきてもらい、子どもカートに入れて、お手伝いしてもらいます。そうする事で、ご飯タイムに「◯◯ちゃんがハーツで取ってきてくれた野菜だよ！」って言うと以前より食べてくれるようになりました！！

（ももこさん）

離乳食を始めた頃、嬉しそうに食べる息子が可愛くて欲しがるだけ食べさせていました。だから、あの頃の息子はおデブちゃん。今思えば、1歳の子に食べさせる量を越えてました（笑）

（ゆかママさん：お子さんの年齢8歳）

1人目はなんでも手作りにこだわって離乳食や幼児食作りが過酷でしたが、2人目からは楽をしてもいいんだと気がつきハーツの冷凍コーナーにあるチキンナゲットや、納豆のペースト、うどん、おかゆ、魚のほぐしたものなど活用させてもらいました。何よりも子どもが嬉しそうに食べているなら既製品を上手く活用すればいいし、楽をしてお母さんが笑顔で過ごす方が子どものためかなと過去の自分に伝えたいです。

（まみさん）