活動紹介 (全111件: 81〜85件表示)

福井県生協連合会の活動を紹介します。

第17回 海岸クリーンアップボランティア活動報告

福井県生協連合会では、「ナホトカ号重油流出事故」が起きた1997年から毎年、

海岸クリーンアップ活動を実施しています。

第10回を契機に一般県民や県内企業にもご案内させていただいたところ、

多くの方にご参加いただけるようになりました。

第17回を迎えた今年は2会場(9/7鷹巣海岸、9/14三国サンセットビーチ)で

総勢246人が海岸清掃ボランティア活動にご参加くださり、放置されたままの

バーベキューコンロや網、使用後の花火、空き缶やペットボトル、

釘のついた大きな木の板や流木など約130袋分のごみを回収しました。

三国サンセットビーチには植え込みにまでたばこの吸い殻やペットボトル、

空き缶が捨てられており、海岸だけでなく植え込みまでゴミの回収に汗を流しました。

海岸清掃にご参加いただいた皆様、大変おつかれさまでした。ありがとうございました。

 

130914海岸清掃(三国) 033-2130914海岸清掃(三国) 047-2

 

 

 

 

 

第17回海岸クリーンアップ(鷹巣海水浴場) 150名のボランティアが参加

9月7日、福井市の鷹巣海水浴場で、150名のボランティアの方にご協力をいただき

清掃奉仕活動を行いました。

可燃ごみ54袋、不燃ごみ29袋分を収集しました。砂浜にはペットボトルや木くず、

アルミ缶、放置されたままのバーべキューコンロや網などが落ちていました。

詳しいご報告は今週末(9/14)の三国サンセットビーチでの活動と一緒にご報告致します。

参加してくださった皆様お疲れさまでした。ありがとうございました。

130907海岸清掃(鷹巣) 021-2

「食の安全安心のウソ・ホント」をテーマに役職員学習会を開催しました。

福井県国際交流会館にて午後より役職員学習会として開催しました。

松永和紀氏の講演会では、一般県民や学校の先生、生協職員、福井県・北陸農政局の職員さん、生協の業者の方々を含め130名を超える参加がありました。
詳細については8月発行予定の機関誌でご報告します。

役職員学習会 「食の安全安心のウソ・ホント」実施のご案内

食品添加物、遺伝子組換食品、残留農薬、放射性物質、食品の安全性の問題の中には、色々な問題がありますが、どれくらいのことを正しく理解しているでしょうか?
食品の基礎知識や食品添加物への考え方、食を取り巻く現在の問題点などを科学的根拠に基づいて、わかりやすくお話いただきます。

  • 日時: 7月6日(土) 13時~
  • 会場: 福井県国際交流会館 多目的ホール
  • 講師: 松永 和紀 氏(科学ライター)
  • 参加料: 無料。

詳細はこちらのチラシをご覧下さい。

参加ご希望の方は事前にお申込をお願いします。

お申し込み

県民生協コールセンター 0120-016-165(携帯の方0570-016-165)
(公社)ふくいくらしの研究所 0776-52-0626

行政書士による『相続手続きなど相談会』を開催します。

2月16日(土)10時~16時。江守きらめき 組合員集会室にて開催。

事前予約による個別面談相談(お一人当たり30分程度)です。
たとえば…相続、遺言、エンディングノート、老い支度などに関するご相談。

お申し込み

0776-52-0626(ふくい・くらしの研究所)にお電話下さい。