福井県内生協ボランティア活動の一環として今年も生協ボランティア月間に取り組みます。
古切手・書き損じはがき・外国コイン・ベルマークを集めますので、ご協力ください。
集まった収集物は福井県ボランティアセンターなどを通じて、収集ボランティア団体から
コレクターなどに売られて換金されます。売上金は福祉活動に活用されます。
お手元に収集物がある方は各生協までお持ちいただくか、福井県生協連合会まで
お問い合わせください。チラシはこちら
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福井県生協連合会の活動を紹介します。
福井県内生協ボランティア活動の一環として今年も生協ボランティア月間に取り組みます。
古切手・書き損じはがき・外国コイン・ベルマークを集めますので、ご協力ください。
集まった収集物は福井県ボランティアセンターなどを通じて、収集ボランティア団体から
コレクターなどに売られて換金されます。売上金は福祉活動に活用されます。
お手元に収集物がある方は各生協までお持ちいただくか、福井県生協連合会まで
お問い合わせください。チラシはこちら
第18回を迎えた今年は、2会場(9/6鷹巣海岸、9/13三国サンセットビーチ)で総勢331名の方が海岸清掃活動にご参加くださり、約130袋分のごみを回収しました。
今年度の海岸清掃は1時間早く始まりましたが、両日ともにお天気が良く、たくさんの方に気持ちよく参加していただくことができました。
ご参加いただいた皆様、大変お疲れ様でした。ありがとうございました。詳しくはこちらをご覧ください。
8月22日、福井県が運行する災害ボランティアバスで丹波市にボランティアに行ってきました。
丹波市ボランティアセンターで受付してから、徳尾地区に入りました。徳尾地区は山あいに位置し、
多くの住宅が山からの土砂崩れの被害に遭っていました。
私が入ったお宅は、お年寄りの一人暮らしのお家だそうで、親族の方と思われる男性が一人で
片付けをされていました。物置の土砂を出す前に、土砂を被った家財道具を出しました。
「ここにあるもの全部捨てて」との言葉に、思い出の品に心をはせていられないだろう心情を思いました。
実質わずか3時間の作業でしたが、「3時間でも20人で、一人作業の60時間になります。
10人でも50人でも100人でも来ていただけたらありがたい」との地元の方の言葉に、
人の手が全く足りていないと感じました。
福島の復興状況について視察を行い、組合員さんや職員に現状を伝えるとともに、今後の支援のあり方について考えることを目的に『福島スタディツアー』を実施しました。
2014年7月5日(土)福井県国際交流会館にて、役職員学習会を開催しました。
役職員学習会の一環として、「食と健康」をテーマに、ファミリーなどで楽しみながら学べる学習会として、
関係団体と共催で開催しました。
この映画は、健康機器メーカー タニタが、社員の健康維持を目的にした社員食堂のメニューにまつわる
実話をベースに、「もし、タニタの社員が全員太っていたら…」という着想を元に構成されたフィクション映画です。
昨年開催した科学ライター松永和紀先生の「食の安全・安心」に関する講演会の中で、「食品添加物よりも、
「過食・偏食」や「生活習慣病」が健康にもたらす影響ははるかに大きい」という指摘があり、健康長寿な
福井づくりに貢献していくために、今回家族などで楽しみながら健康について話し合っていただくきっかけと
なればと、この映画会を企画しました。
当日は会員生協の組合員さんやご家族など約100名が観賞しました。