3月15日は「世界消費者権利デー」です

世界消費者権利デーは、1962年3月15日に、米国のケネディ大統領によって消費者の4つの権利(安全への権利、情報を与えられる権利、選択をする権利、意見を聴かれる権利)が初めて明確化されたことを記念し、世界中の消費者の権利を促進するために国際消費者機構(CI:Consumers International)が提唱している世界的な記念日です。
今年のテーマは「公正なデジタル市場の確立」。
インターネットを活用した取引が増加し、消費者がトラブルに遭うリスクも高まっています。行政による適正な法規制、事業者の消費者志向経営の促進とともに、消費者自身の判断力も求められます。
私たち福井県生協連は、全国の生協や消費者団体・行政などと連携し、消費者の権利が保障され、安心してくらせる社会づくりをめざします。

3.11をわすれない ~被災地はいま~ 第55回

2011年3月11日の東日本大震災が発生してから7年。

全国の生協では、東日本大震災を忘れないとりくみをすすめており、
みやぎ生協から届いた被災地はいまをお伝えします。

3.11をわすれない ~被災地はいま~ 第54回

2011年3月11日の東日本大震災が発生してからもうすぐ7年。

全国の生協では、東日本大震災を忘れないとりくみをすすめており、
みやぎ生協から届いた被災地はいまをお伝えします。

3.11をわすれない ~被災地はいま~ 第53回

2011年3月11日の東日本大震災が発生してからもうすぐ7年。

全国の生協では、東日本大震災を忘れないとりくみをすすめており、
みやぎ生協から届いた被災地はいまをお伝えします。

新年のご挨拶

新年明けましておめでとうございます。

旧年中は当連合会の活動に格別のご厚情を賜り、心より御礼申し上げます。

世界全体の変革を目指す「持続可能な開発目標(SDGs)」の達成に向けて、世界中のあらゆる組織が取り組みをはじめています。当連合会も、「誰もが安心して人間らしいくらしを続けていくことができる地域づくり」の実現に向けて、会員生協の方々をはじめ行政、関係団体の皆様と協力して、微力ながら社会的役割を発揮してまいります。

本年も変わらぬご指導・ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

 

いぬ

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