家族でたのしくまなぶ  防災・減災フェア2018 が開催されます

「家族でたのしくまなぶ 防災・減災フェア2018」チラシ(表)
福井県生協連合会も共催する『家族でたのしくまなぶ 防災・減災フェア2018』が、3月25日(日)に開催されます。

大地震・豪雨水害・火山噴火など自然災害が多発する現在、福井県でもいつどのような災害に見舞われるかわかりません。

災害に遭う前に、災害に遭ったときにどのように対処するとよいか、楽しい体験やステージを通じて、親子で防災・減災対策が学べるイベントです。

 

  • 日  時   2018年3月25日(日)10:00~17:00
  • 場  所   福井県産業会館 1号館

★体験・ブース

紙ぶるるとストローハウス、ビニル袋でカッパ作り、ダンボールで簡易トイレづくり、

防災クイズ&防災シミュレーター、非常食ローリングストック、起震車地震体験 他

★ステージイベント

防災科学実験ショー、助成のための防災セミナー 他

講演会:災害の伝承と自分ごと化

講師:岡本翔馬 氏(陸前高田 桜ライン311代表

 

詳細はこちらからご覧いただけます。

「家族でたのしくまなぶ 防災・減災フェア2018」チラシ

 

3月15日は「世界消費者権利デー」です

世界消費者権利デーは、1962年3月15日に、米国のケネディ大統領によって消費者の4つの権利(安全への権利、情報を与えられる権利、選択をする権利、意見を聴かれる権利)が初めて明確化されたことを記念し、世界中の消費者の権利を促進するために国際消費者機構(CI:Consumers International)が提唱している世界的な記念日です。
今年のテーマは「公正なデジタル市場の確立」。
インターネットを活用した取引が増加し、消費者がトラブルに遭うリスクも高まっています。行政による適正な法規制、事業者の消費者志向経営の促進とともに、消費者自身の判断力も求められます。
私たち福井県生協連は、全国の生協や消費者団体・行政などと連携し、消費者の権利が保障され、安心してくらせる社会づくりをめざします。

3.11をわすれない ~被災地はいま~ 第55回

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