2011年3月11日の東日本大震災が発生してから7年。
全国の生協では、東日本大震災を忘れないとりくみをすすめており、
みやぎ生協から届いた被災地はいまをお伝えします。
2011年3月11日の東日本大震災が発生してから7年。
全国の生協では、東日本大震災を忘れないとりくみをすすめており、
みやぎ生協から届いた被災地はいまをお伝えします。
一般社団法人 日本協同組合連携機構(JCA)は、日本の協同組合17組織が集う「日本協同組合連絡協議会(JJC)」が一般社団法人JC総研を核として再編して、平成30年4月1日に誕生した組織です。
日本協同組合連携機構(JCA) は、①協同組合間連携等(推進・支援)②政策提言・広報 (発信)③教育・研究(把握・共有・普及)の機能を備え、“持続可能な地域のよりよいくらし・仕事づくり”に主 体的に取り組むことで地域・コミュニティづくりに貢献するとともに、国内外・地域社 会に協同組合の価値・事業を発信します。
詳しくは、こちら。https://www.japan.coop/
2011年3月11日の東日本大震災が発生してから7年。
全国の生協では、東日本大震災を忘れないとりくみをすすめており、
みやぎ生協から届いた被災地はいまをお伝えします。
1975年(昭和50年)の3月29日、福井県生協連合会の設立総会が開催されました。
全国で多くの県生協連合会が結成される中、福井県下においては、当時生協事業を行っていた5つの生協(県庁、学校、労済、大学、菅浜)が、「県下消費者の立場を守る舞台をより強く広くするため当面『5団体の共同体勢確立』『他団体の育成』を実現することを誓い合って」福井県生協連合会が設立されました。現在は7つの生協が加盟している連合会組織です。
これからも、当連合会は「誰もが安心して人間らしいくらしを続けていくことができる地域」の実現に向けて、会員生協の方々をはじめ行政、関係団体の皆様と協力して、微力ながら社会的役割を発揮してまいります。
福井県生協連合会も共催する『家族でたのしくまなぶ 防災・減災フェア2018』が、3月25日(日)に開催されます。
大地震・豪雨水害・火山噴火など自然災害が多発する現在、福井県でもいつどのような災害に見舞われるかわかりません。
災害に遭う前に、災害に遭ったときにどのように対処するとよいか、楽しい体験やステージを通じて、親子で防災・減災対策が学べるイベントです。
★体験・ブース
紙ぶるるとストローハウス、ビニル袋でカッパ作り、ダンボールで簡易トイレづくり、
防災クイズ&防災シミュレーター、非常食ローリングストック、起震車地震体験 他
★ステージイベント
防災科学実験ショー、助成のための防災セミナー 他
講演会:災害の伝承と自分ごと化
講師:岡本翔馬 氏(陸前高田 桜ライン311代表
詳細はこちらからご覧いただけます。