長野県北部の中野市を中心とした標高300~600mの千曲川流域のよく肥えた土地で、「信州の糖度選別サンふじりんご」は栽培されています。信州産直組合の生産者の果樹園では、有機質たっぷりの肥料と堆肥を十分に施し、土の中にはりんごの根が園地いっぱいに広がり丈夫な葉を育て、美味しいりんごを育てています。
信州産直組合のりんごは、袋をかけない「無袋栽培(サン)」で作られています。「無袋栽培」は、袋をかける「有袋栽培」に比べ多少傷が付きやすいですが、太陽の光をたっぷり吸収し、糖度が高くなることが特徴です。近年、気温が高くなったことで蜜入りは以前に比べて少なくなっていますが、十分に糖度がのったりんごになります。
農薬散布は一般的に行われている栽培方法より10%以上削減しており、肥料はコーン灰や菜種かす、魚かすなど、有機質をたっぷりと使用しています。
また、「信州の糖度選別サンふじりんご」は全て光センサーに通し、糖度14度を基準にそれ以下の糖度のものや蜜腐れのあるもの、茶色く変色したものが混入しないようにチェックしています。
このようにして、太陽の光を浴びて甘く美味しく育った「信州の糖度選別サンふじりんご」は出荷されます。
早期割引価格
3kg箱(8~12玉)
本体1,980円
(税込2,138円)
12月3回より
税込108円お得
5kg箱(13~20玉)
本体2,980円
(税込3,218円)
12月3・4回より
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「信州の糖度選別サンふじりんご」
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愛媛県西予市で主に栽培されている「愛媛みかん」は、温暖で穏やかな宇和海を南西にのぞみ、リアス式海岸特有の急峻な山の斜面にあるみかん園地で育てられています。急斜面で水はけのよい土壌はみかんの樹が極限まで追い込まれるため、果実の糖度が増します。また空からの太陽光に加え、段々畑の白い石積みからの反射光や海面からの太陽の照り返しを受けるなど、美味しいみかんができる自然条件に恵まれています。
「愛媛みかん」の栽培のこだわりとして、卵の殻でできたカルシウム肥料や、穀物や魚からとれるアミノ酸といった有機肥料を使用しています。農薬散布は一般的に行われている栽培方法より30%以上削減することを目標とし、除草剤の使用も極力減らして園地では手作業で除草することを基本としています。また、みかんの呼吸を妨げないよう収穫後の防腐剤やワックスは使用していません。
2023年は収穫量が多くなる表年にあたり、みかんの大きさは小さめの傾向ですがその分味はぎゅっと締まっているという「愛媛みかん」。収穫したみかんは集荷場に集めることなく生産者が園地で直接梱包し納品しているため、正真正銘の「産地直結品」です。
早期割引価格
5kg箱(S~2Lおまかせ)
本体2,180円
(税込2,354円)
12月3・4回より
税込216円お得
詳細は『迎春早割予約チラシ』をご覧ください
年末・年始は何かと慌ただしい季節。クリスマスやお正月の準備は、ぜひこの早期割引予約をご利用ください。eフレンズからもご注文いただけます。
『迎春早割予約チラシ』は11月3回折り込みです
早期割引注文期間
11/6(月)~24(金)
商品お届け
【12月3回】 12/18(月)~22(金)
【12月4回】 12/25(月)~29(金)