県民せいきょうでは、事業や活動に組合員のみなさんのご意見を反映していくために、年に2回(春・秋)、地区総代会議を開催しています。11月には県内6会場(坂井・奥越・福井・丹南・敦賀・若狭)とオンライン1回で開催し、322人(出席率64.4%)の総代のみなさんにご出席いただきました。
- 総代とは…?
- 総代のみなさんには、組合員の代表として地区総代会議や通常総代会、アンケートを通して、生協の事業や活動が組合員のくらしに役立つように、ご意見や改善要望などを出していただく役割を担っていただいています。
(総代定数は500人です。2026年度総代選挙については、がんばらにゃ2026年8月号で公示を予定しています)

中川専務理事より「2025年度上期まとめと下期方針」および「2035年ビジョン・第11次中期計画(2026~2030年度)案」について説明し、総代のみなさんに県民せいきょうの現状と今後の取り組みに加え、2035年を見据えたビジョンについてご理解いただきました。
上期まとめより
- ハーツ恐竜1周年、
ハーツはるえ・羽水リフレッシュ -
ハーツ恐竜が1周年を迎えました。毎月1回の恐竜祭や、9月には1周年祭を開催し、地域認知度の向上を図りました。また6月にはハーツはるえと羽水を改装しました。
- 子育て応援
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4月に福井新聞社と連携し、小学校入学お祝い企画に取り組みました。また「こーぷの学校」や「こーぷの子育てモニター」、「ママパパ教室」など、子育て層を対象に通年企画を開催しました。
- COOP黒河川水力発電所
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COOP黒河川水力発電所の竣工式を6/2(月)に執り行い、7/2(水)より売電を開始しました。
- 地域との連携強化
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くらしの相談窓口の設置に向けて法的資格が必要な相談事にお応えするため、8月に福井弁護士会と業務連携に関する協定を締結しました。
- フードドライブポスト
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4月よりハーツ全店にフードドライブポストを常設し、日常的に食品の受付を開始しました。食品と日用品7,176点をのべ78団体に提供しました。
- 夏休み子ども弁当
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春の地区総代会議のご意見より、夏休み子ども向け弁当の宅配を実施しました。
- コープ商品
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「推しコープ」や「エシカル消費キャンペーン」を通して、商品価値やSDGsの普及に取り組みました。また「コープのくらし応援全国キャンペーン」を実施し、コープ商品を中心に値下げし提供しました。
- 社きらめき
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社きらめきグループホームの12月開設に向け、新築工事やスタッフ採用などの準備を進めました。
| 上期実績 | 計画比(差) | 前年比(差) | 評価 | |
|---|---|---|---|---|
| 組合員数(人) | 175,518 | 99.9% | 101.4% | △ |
| 出資金(口) | 10,209,254 | 99.9% | 100.5% | △ |
| 総事業高(千円) | 13,683,751 | 96.6% | 103.6% | △ |
| 共済保有件数(件) | 70,594 | 99.9% | 101.3% | △ |
| 経常剰余金(千円) | △60,729 | 3,110 | △55,185 | ○ |


総代のみなさんと役職員がグループに分かれ、今後期待することや日頃生協を利用して感じていることなどを意見交換しました。
店舗(品揃えや価格など)に関すること135件、宅配(注文カタログや配送など)に関すること114件、福祉やくらしのサポートに関することなど、全体で370件の質問や意見、要望が出されました。
役職員で共有、検討し、今後のサービス改善につなげていきます。
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意見
廃食油の回収について、回収方法を教えてください。また回収された油は、どのように活用されるのでしょうか。
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回答
廃食油はこして、洗って乾かしたペットボトル(500~600㎖)に入れ、蓋をしっかり閉めてハーツ各店のサービスコーナーにお持ちください。廃食油は飼料やせっけん、燃料などに再生利用されます。
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意見
ハーツの500円の金券(ポイント)は、紙の金券なので財布に入れっぱなしになり期限切れになってしまうことがあります。ポイントを自由に使えるように改善できないでしょうか。
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回答
2026年春頃より、ポイントを自由に利用できるようにサービスを改善する予定です。
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意見
コープの宅配を利用していますが、子育て世代用のカタログがあると選びやすいと思います。
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回答
2月1回(予定)より、子育て世代向けの新しい商品カタログ「こそだて日和」を発行し、幼児食をはじめ、子育て世代のニーズに合った商品を取り揃え、お子さんの成長に合わせた食事作りをしっかりサポートしてまいります。ぜひご利用ください。
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意見
ハーツの「ファーマーズコーナー」にある商品と「産直」の商品の違いを教えてください。
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回答
ハーツの「ファーマーズコーナー」は地場野菜コーナーの愛称で、主に福井県内の生産者から直接納品される、新鮮でお手頃な価格の野菜や果物が並ぶ売場のことです。一方「産直」とは、生協が生産者と提携し、計画的な栽培や基準に基づいて作られた商品をお届けする取り組みで、その商品を指します。
生協の「産直」は、
- ①生産者・生産地が明確であること。
- ②生産物の素性が明確であり、組合員の願いを反映した内容であること。
どこの土地で、誰が、どのような農薬や肥料を使用して栽培したかが明らかであること。 - ③生産者と組合員の交流に基づいた商品活動が行われ、協力し合うことが確認できること。
どちらも鮮度の良い美味しい商品を提供すると共に生産者を応援する、生協の大切な活動です。



