フードバンク・フードドライブ・子ども食堂支援取り組み報告(2020年度の取り組み)

fooddrive01県民せいきょうではSDGsの「誰ひとり取り残さない」社会の実現を目指し、フードバンク・フードドライブ、子ども食堂支援に取り組んでいます。2020年度は年4回の「フードバンク」と年2回の「フードドライブ」に取り組み、生活困窮者や子ども食堂への食料支援に取り組みました。

フードドライブの連携した取り組みが広がりました

「フードドライブ」とは、家庭や職場で余っている食べきれない食品を持ち寄り、必要としている福祉団体・施設などに寄付する活動です。食品ロスの削減を目指すとともに「貧困をなくそう」という視点で組合員、地域に食品提供を呼びかけました。
昨年は7月17日~19日と12月11日~13日の年2回、ハーツ10店と大野・勝山きらめきの計12か所で受付し、全体で3,466点が集まり、社会福祉協議会や子ども食堂などのべ27団体に提供しました。
自治体とは、福井市・鯖江市・越前市と広報面や共同企画に連携して取り組むことで、参加も広まりました。
子ども食堂とは、ハーツはるえやハーツつるがが「フードドライブ」「フードパントリー(※)」に協力して取り組みました。また独自に「ランドセルドライブ」やフードドライブに合わせて「おもちゃドライブ」「絵本ドライブ」なども取り組みました。
※「フードパントリー」とは、ひとり親家庭や生活困窮者など、生活に困っている人を対象に食品を無料で配布する事業で、予約制で行います。

  • 7月ハーツ10店・大野・勝山きらめきで実施

    7月ハーツ10店・大野・勝山きらめきで実施

  • 10月越前市との共同企画(ハーツたけふにて)

    10月越前市との共同企画(ハーツたけふにて)

  • 12月ハーツさばえ店舗委員による集まった商品の点検・仕分け風景

    12月ハーツさばえ店舗委員による集まった商品の点検・仕分け風景

福井県フードバンクモデル事業に取り組みました

  •  年3回(6・10・3月)フードバンク活動として、ハーツの食品を社会福祉協議会や自立支援センターを通じて生活困窮者に食料支援を行いました。お取引先3社からの提供を含めて、7,400点の食品を提供しました。
    また昨年は福井県より「フードバンクモデル事業」の業務委託を受け、8月ハーツおよび株式会社PLANT様より提供された食料品を、福井市内の子ども食堂5団体に対して提供しました。モデル事業を通じて、県内におけるフードバンク活動の普及・促進を図りました。
  • 福井市の明新公民館(ひまわりキッチンさん)へお届けしました

    福井市の明新公民館(ひまわりキッチンさん)へお届けしました

子ども食堂への支援や連携も広がりました

  • フードバンクモデル事業を通じて新たに福井市の子ども食堂3団体とつながりを作ることができました。
    またコープ北陸と連携して、宅配の予備食品を新たに子ども食堂2団体に提供をスタートし、予備食品の提供は7団体に広がりました。現在フードドライブの連携を含めて16団体の子ども食堂とつながりができています。
  • あわら市フレンド金津「みんなの食堂」さん

    あわら市フレンド金津「みんなの食堂」さん