3Rの推進

3Rとは?(※)
Reduce (リデュース)…ゴミも資源ももとから減らすこと
Reuse (リユース)…繰り返し使うこと
Recycle (リサイクル)…資源として再び利用すること

買物袋持参運動(リデュース)

2007年10月にハーツつるがで、福井県内で食品スーパーとして初めてレジ袋の有料化を実施しました。行政と事業者の2者でなく、行政と地域団体と事業者との3者協定は全国でも先進的な事例で、消費者団体参加の取り組みとして、その後のレジ袋の3者協定の先進事例となっていきました。現在ハーツのほとんどの店舗でレジ袋は有料化され、2009年以降買物袋持参率は平均9割を超える実績となっています。

レジ袋の販売によって得た収益は、地域の環境団体への寄付と環境分野の組合員活動に活用しています。

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坂井市への贈呈(坂井市役所にて)

2015年度の寄付先・使途

  • 坂井市
  • 福井市環境推進会議
  • 越の郷地球環境会議(丹南)
  • 敦賀市

 

エコキャップが子どもたちを救う

eco-3r-03エコキャップ運動は、ペットボトルのキャップを集めてリサイクルし、海外の子どもたちにワクチンを提供する活動です。福井県内の皆さんにご協力をお願いするために、2009年1月1日「ふくいエコキャップ運動委員会」は誕生しました。福井県民生協もこの委員会に参加しています。ハーツ各店に回収BOXを設置して、来店される組合員の皆さんにも協力を呼びかけています。

2015年度は、12,337,600個のエコキャップを回収し、14,000本のポリオワクチンの代金の寄附を行いました。

2015年度実績 12,337,600個 ワクチン14,000本分
累計実績(2008年~) 60,312,730個 ワクチン52,000本分

リサイクルステーション

eco-3r_04ハーツ全店では、「リサイクルステーション」を設置し、家庭から出る古紙(新聞紙・チラシ・雑誌・その他雑紙)と廃食油(てんぷら油)を回収しています。『地域の回収拠点』として、行政や地域と連携しながら取り組みを進めています。

2015年度は、全体で約1,127tの古紙と約11tの廃食油を回収しました。集められた古紙は再生紙として、廃食油は飼料や肥料としてリサイクルされています。

エコセンター

ekosennta組合員や事業所から回収した資源(紙やプラスチック)をエコセンターに集約し、品質の高いリサイクルの一次加工(圧縮・減容処理)を行う施設です。業務はA型雇用事業所ほのぼのハーツにて行い、障がい者の就労支援の場づくりとしても位置づけています。

エコセンター稼動に合わせ、コープの宅配の配送時に、組合員からの要望が多かった新聞紙・新聞折込チラシの回収サービスを開始しました。

<関連サイト>

リサイクル施設「エコセンター」

「コープの宅配」新聞回収について

 

容器包装リサイクル(配送時回収・店頭回収)

プラ容器の回収

リサイクルBOX

 リサイクルの取り組みでは、回収量はもとより、容器包装の回収品目数でも、県内小売では最も品目数が多くなっています。排出者責任だけでなく、社会的要請への積極的な関わりによって、地域の再生資源の回収拠点として生協が位置づけられています。

<関連サイト>

リサイクル品とルール