安全・安心の取り組み

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三原則2

作物の品種や肥培管理(農薬や肥料の使用状況)、流通経路などが明確になっていて、「できるだけ農薬や化学肥料を使わない」といった組合員の願いを反映しています。

栽培・肥培(肥育)管理

作物の肥培方法を明確にするため、産直生産者は肥料や農薬の種類、使用量、使用時期などを肥培管理表に記録し、事務局が管理しています。

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使用農薬管理


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施設管理

適正農業規範による点検

適正農業規範(県民せいきょう版GAP)の点検表に基づき、生産者と生協が一緒に点検を行い、農産物の生産から流通の品質や安全性を高めています。

5つのめざすもの

①法令の遵守と産直活動の理解

  • 農産物に関する考え方や、農産物に関する法令の遵守、組合員・職員との交流について意思確認等を行います。

②農産物の安全性確保

  • 栽培計画書の作成、保管を点検します。
  • 農薬や肥料の購入伝票管理、使用記録、保管方法を点検します。
  • 圃場、施設、農業・運搬用器具の衛生管理を点検します。

③農産物のトレーサビリティ、および適正な表示の確保

  • 農薬、肥料状況を確認します。
  • 農産物への異物混入防止のための手立てをとっているか等を点検します。
  • 収穫後、出荷までの工程管理において、品質・出荷基準の遵守を点検します。
  • 包材、ラベル、生産者カードに記載されている内容に間違いがないか点検します。

④環境保全型農業の推進

  • 農薬の空容器や、使用済みの農業資材が適切に保管され、処分されているか等を点検します。

⑤農業者の安全と健康の確保

  • 作業者が定期健診を受けているかを確認します。
  • 圃場・作業場での危険な作業や場所を把握し、安全を確保しているかを点検します。

残留農薬検査

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残留農薬試験検査結果書

産直生産者の農産物は、収穫時期に応じてサンプリング検査にて245の化合物の残留農薬検査を実施し、基準を超えて残留していないかを確認しています。
2016年度は153品を厚生労働大臣登録食品検査機関にて検査し、安全性を確認しました。

 

検査結果は、ハーツ店頭やホームページ、情報誌「がんばらにゃ」で公表しています。