震災復興支援活動報告


震災復興支援活動報告


夏休み みやぎスタディツアー

2019年8月7日(水)~8日(木) 参加者:9人(組合員・職員・子ども)

地震や津波の怖さや防災の大切さを学び、語り伝えるために、みやぎスタディツアーを開催しました。4回目の今回は、宮城県名取市、仙台市、石巻市を訪れ、語り部さんのお話を聞きながら被災地を訪ねたり、みやぎ生協の店舗で開催される「ふれあい喫茶」で被災者の方やみやぎ生協のみなさんとの交流を図ったりしました。
東日本大震災から8年経過し、復興は進んでいますが、更地の場所がまだ多いこと、一人ひとりの復興の度合いは違うことをお聴きして、まだまだ復興半ばだと感じました。しかしその中で、未来を向いて歩き始めている被災地のみなさんや、遺族の言葉に勇気をいただきました。

  • 名取市閖上(ゆりあげ)慰霊碑へ千羽鶴(ハーツきっず湊児童クラブ作)をささげてご冥福を祈りました

  • 石巻市みやぎ生協蛇田店でのふれあい喫茶。復興支援タオル(羽水きらめき作)を贈呈

〔参加者の声〕

  • 話せるようになるまでの苦悩、「未来につなげる」という言葉をたくさん聞き、自分もつなぐことができるような活動を行い、忘れてはいけないと改めて思いました。
  • 「ここには街があり、生活があり、人がいた」「あの大川小学校」と言われる大川小学校もその瞬間までは「みんなの笑い声が聞こえてくる小学校。どこにでもある普通の小学校」という語り部さんの言葉が深く残りました。その瞬間までは日常、いつもの風景があったのだと、今のこの日常もほんの一瞬で終わってしまうこともあると改めて強く感じました。今自分にできることは亡くなって今も生きたかった人たちの分まで生きることだと思います。

〔お子さんの感想より〕

  • 津波が来る前の学校の写真を見ると全く違っていて、津波は怖いと思った。こういった事態が起きたときに、判断力と行動力が大事だということがわかった。